学生のころと違う!? 就職してから友だちと話がズレること「飲み会の店選びが1人1万円」「男の話ばかり」

5月25日(月)17時0分 マイナビスチューデント

学生のころと違う!? 就職してから友だちと話がズレること「飲み会の店選びが1人1万円」「男の話ばかり」

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学生の頃は毎日学校で会うだけでなく、同じサークルやバイトを選んだりと、友だちとは共通の話題が多かったと思います。しかし、就職すると生活リズムが異なることもあるので、話がズレてしまうことも......。みなさんは、就職してから友だちと話が合わないと感じたことはありますか? 社会人のみなさんに聞いてみました。

■お金の使い方が違う
・「お金の使い方。一流企業で働いている友人の飲み会の店選びが1人1万円とかで、低収入の私にはきつかった」(男性/36歳/機械・精密機器)
・「お金の話。お互いの給料がわからないので話しづらい」(女性/24歳/機械・精密機器)
・「給料の出ていき方。親に援助しないといけない子、全部自分で使える子など、いろいろいるので」(女性/33歳/小売店)

会社によって給料には開きがあるもの。一緒に旅行をしようと思っても、予算に差が出ることがありますよね。以前よりも付き合いにくくなると寂しいものです。

■仕事の内容が違う
・「仕事の難しさ。職種が全然違うから(相手→コールセンター、自分→介護)」(女性/35歳/小売店)
・「会社の不満について。友人は小さい会社に勤めているので、いつも内部のゴタゴタを聞かされてうんざりする」(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・「仕事の内容が違うので、仕事の話はしづらい。自分の仕事の話しをしても、『ふぅ〜ん』というだけで、あまり反応が返ってこない」(男性/32歳/学校・教育関連)

残業が多い職場、不満が多い職場、アフターファイブを楽しめる職場、福利厚生が良い職場と、どうしても差がついてしまいます。話がズレるのは仕方がないことかもしれませんが、相手のことを考えながら話したほうがよさそうです。

■仕事は人を変える?
・「会社の話、愚痴や出世の話をすること。相手は大手企業で、プライドが高くなってしまっていたので」(男性/28歳/警備・メンテナンス)
・「仕事への情熱。自分はすっかりないが、責任ある地位で頑張っているやつがいる」(男性/48歳/アパレル・繊維)
・「業界に染まってるとき。そのマーケットの話についていけない」(女性/28歳/団体・公益法人・官公庁)

就職先によって、考え方や生き方にまで影響を受けることもあるでしょう。「あの人は以前とは考え方が違ってきたな」と感じるのは残念なことですが、それだけがんばっているということなのかも。

■休日の過ごし方も違う
・「休みの日の過ごし方。アクティブに動き回る友人と休日出勤で休みのない自分の差が激し過ぎた」(女性/27歳/人材派遣・人材紹介)
・「テレビを見る時間が減ったので、流行りの芸能人が全然わからなくなった」(男性/27歳/情報・IT)
・「芸能人の話。就職して忙しくなってテレビを見なくなったので、芸能人の話についていけなくなった」(女性/30歳/機械・精密機器)

学生時代はテレビの話題で盛り上がりましたが、就職後は相手が忙しくて見ていない場合も。

■プライベートの過ごし方や将来の目標
・「アフター5の話題。自分は帰るのが遅く、平日はそんな時間がないから」(男性/29歳/食品・飲料)
・「プライベートの過ごし方。考え方。夢を見る私と、現実を見る友人」(女性/24歳/食品・飲料)
・「男の人の話ばかりでつまらなくなった。『子どもが欲しい、結婚したい』などそういう話ばかりで飽きてしまった」(女性/27歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

過ごし方が違っても、共通の話題を見つけることができればいいですね。なかなか難しいことなのかもしれませんが......。

■環境が違いすぎる
・「ニートの同級生の話は聞けなくなった。働く大変さがわかっていないから」(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「まだ学生の友人と話が合わなくなった。こっちは仕事の話しかないが、向こうは学校の話しかない」(女性/23歳/生保・損保)
・「優先順位のつけ方について。これまでは友人との付き合いを大事にしていたのが、優先度が下がった」(男性/46歳/電機)

学生と社会人では、生活習慣や意識に違いが出るのは仕方がないこと。大人になればわかるけれど、就職したばかりのときにはなかなか受け入れられないんですよね......。

友だちと話がズレたと感じると、「あの頃に戻りたい」と思うこともあるでしょう。しかし、皆、それぞれ変化し、成長していきます。違いを受け入れることで再び楽しく話せるようになるのかもしれません。また、同じ職場の人との新たな出会いもあるので、これからのことは前向きに考えていきたいものです。

文・OFFICE-SANGA 渡邉久美子

調査時期:2015年5月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象数:社会人368人(インターネットログイン式アンケート)

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