V2H最大45万円、EV最大85万円のCEV補助金詳細発表!V2H予算45億円、車両予算1,291億円。ご検討はお早めに!

2024年5月25日(土)10時46分 PR TIMES

2024年のV2HのCEV補助金の詳細が発表されました!予算は昨年より少額の45億円です。昨年は2ヶ月足らずで予算満了となった大人気補助金ですので、お早めに販売店にご相談ください。

「エコ発電本舗」を運営する株式会社ゼロホーム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:三谷英司)は、CEV補助金の申請代行受付を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-9da8895a7de97e8950dd146c54265889-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●CEV補助金の概要
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-4b1a0491993e52c046bddd13ced46594-940x436.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【 V2Hの申請期間 】
2024年のV2HのCEV補助金は申請期間が2期に分かれており、予算も「第1期に30億円」「第2期に10億円」と割り振られております。
第2期は予算が10億円と極小ですが、おそらく第1期目では様子見や準備不足の方が多く第2期に応募が集中する可能性が高いです。
より確実に補助金を獲得したい方は、第1期に申請されることを強くおすすめします。
●V2Hの補助金額
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-ee45eef639dc5cadf5a49bc3cac8852b-934x448.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【 V2Hの補助金額 】
2024年のV2HのCEV補助金は、残念ながら昨年の半額程度となります。
 機器費 
上限30万円(補助率1/3)→ 昨年は、上限75万円(補助率1/2)
 工事費 
上限15万円→ 昨年は、40万円

昨年のV2HのCEV補助金は、3月末に申請開始で5月末に予算満了してしまい、多くの補助金希望者が補助金を申請できない結果となりました。
2024年は、より多くの方に補助金を活用してもらうために補助額が減額されました。
V2Hの普及次第では、来年以降も補助金額は減額が予想されるので、高額補助金が交付されているうちに導入するのがお得です。
●V2H補助金申請のスケジュール
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-5e12635f1cca1dc8a7a07002272f32fe-936x493.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年の申請スケジュールは昨年よりタイトで、交付決定から実績報告までの期間が非常に短いです。迅速に現場調査・発注・工事の段取りを実施できる販売店から購入することが大前提となりますので、販売店には必ず発注や工事段取りについて確認しましょう。
商品の納期が間に合わないケースや、工事を手配できないケースなど、実績報告の期限までに設置工事を完了できない場合は、補助金が交付されませんのでご注意ください!
●車両の補助金額
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-344d91167a463c96c76c7b1e91d57746-934x434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
車両の補助額の上限額は昨年と同条件ですが、2024年の車両の補助金は1.〜4.の詳細条件により補助額が変動します。
 性能向上 
 ・電費、航続可能距離の向上
 ・省エネ法、TR制度の対象
 安心安全の環境構築 
 ・充電インフラ整備
 ・アフターサービス体制の確保
 ・車両のサイバーセキュリティ
 サイクル全体でサステナブル 
 ・ライフサイクル全体でCO2排出削減
 ・リサイクル、資源有効活用
 車両を活用し、他分野に貢献 
 ・外部給電機能など、災害時の地域協力

結果的に国産車の補助額が大きく、外車はおおむね補助額の減額が目立ちます。
国産車の需要促進も意図されていと思われます。

●補助金額の事例
日産リーフe+、V2HプレミアムPlusを導入した場合の補助金額
 ● 日産 リーフe+: 85万円
 ● V2HプレミアムPlus: 45万円
 ● 補助金総額: 130万円

日産アリアとオムロンV2Xそ導入した場合の補助金額
 ● 日産 アリア B9 limited: 85万円
 ● オムロンV2X: 45万円
 ● 補助金総額: 130万円

テスラ モデル3も電気自動車の補助金の対応車種ですが、V2Hの対応車種ではないのでご注意ください。
 ● テスラ モデル3: 65万円
 ● V2H: なし
 ● 補助金総額: 65万円
また、CEV補助金は各自治体の補助金と併用できるケースが多いので、
各補助金をフル活用して低価格で導入しましょう。

2024年のCEV補助金の詳細を動画解説しております。ご参照ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qSSJskI2X9g ]
●「エコ発電本舗」について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119961/6/119961-6-9963c8180cb829ffd00a63c9307a4c36-640x234.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
太陽光発電・家庭用蓄電池・V2Hなどエコ住宅設備の販売施工店です。
インターネットに特化した販売店で、営業コスト店舗コストを徹底的に削減し、業界最安水準で提供いたしております。■エコ発電本舗:https://taiyoko-kakaku.jp/
■運営会社:株式会社ゼロホーム
■設立:1969年9月10日
■TEL:0120-099-995
■代表取締役:三谷 英司
■事業内容:太陽光・蓄電池・V2Hの販売施工
■お問合せ先:customer@zero-home.jp

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