22万人をレスポンスさせる方法

5月26日(木)11時0分 ダイヤモンドオンライン

横田伊佐男(Isao Yokota) CRMダイレクト株式会社代表取締役。シティグループ、ベネッセグループにて、一貫してマーケティングに従事。約6000商品のプロモーション経験、大手企業100社超のコンサルティング経験を体系化し、2008年に独立。企業や受講者の課題点をすばやく摘出し、短時間で確実な成果へと引き上げる「超訳力」を駆使したマーケティング研修講座は、上場企業ホールディングス、政府系金融機関、欧州トップの外資系金融企業、意欲ある中小企業経営者等からの依頼が絶えず、これまでの受講者はのべ2万人を数える。

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約3年の月日をかけて、伝説の名著3部作・計4冊2000ページ超がたった1冊に凝縮された『最強のコピーライティングバイブル』がついにリリース!

鉄板の法則を「骨」とし、国内成功24業種100事例で肉づけした著者の横田伊佐男氏。

発売早々重版が決まった本書から、コピーライティングの極意をこっそり紹介してもらおう。


「型14:役に立つ情報を提供する」


 人はニュースなどで新しい情報を集める習性がある。

 そのため、ニュースを読み慣れている。その筆致をマネ、役に立つ記事風のコピーを書くことで、注目率を高めることを狙う。


 また、セールス色が少ない筆致は、警戒心なく読んでもらえる効果も期待できる。


●文法

 役立つ情報


●基本例文

「こうした機能のうち、◯◯◯だけがあなたを安全に守ります


●事例
「昨年度、6500人に100万円を超える過払い金があり無事に返金手続きを終えました」

(出典:司法書士法人 新宿事務所、WEB)

※実際のクリエイティブ例は、本書にて紹介


●ポイント

 セールストークなしの記事風コピーは、「売り」につながるイヤラシさがない分、警戒されずに読んでもらえる。


 商品やサービスを押し出すセールスコピーではなく、役立つ情報に特化させることが警戒心をほどくポイントだ。

 

 事例の場合は、掲げた広告の後に「過払い金の返金で今の借金がいくら減るのか? 現金がいくら戻るのか?」の直後に「5分ほどのお電話で無料診断いたします」とレスポンスにつなげるコピーに持ち込んでいる。


 つまり、「役立つ情報」→「問いかけ」→「アクション促進」と巧みに連携しているのだ。事例の司法書士法人 新宿事務所によると、そのレスポンス(相談件数)は、11年間で22万人、返金総額600億円に達しているという(出典:司法書士法人 新宿事務所HP)。




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