あばれる君 110名を超えるファンと交流！初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』刊行記念サイン会を開催しました。
2024年5月27日（月）16時16分 PR TIMES
囲み取材では第3子誕生予定であることも発表！
株式会社ポプラ社は、5月25日（土）にSHIBUYA TSUTAYAで、芸人・あばれる君の初となるエッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』刊行記念サイン会を開催いたしました。当日、会場には110名を超えるファンが訪れ、あばれる君との会話や写真撮影を楽しみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-1fc077f9f449f26a0923-5.jpg ]
▼「あばれる君初エッセイ刊行記念サイン会」に関してのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000828.000031579.html
サイン会前の囲み取材では、“新たな家族”についても発表！
サイン会前に実施したメディアによる囲み取材では、あばれる君初エッセイとなる『自分は、家族なしでは生きていけません。』から自身が最も印象に残っているエピソードを発表したり、媒体からはエッセイの内容にちなんで、“家族とのエピソード”にまつわる質問が寄せられました。
第3子誕生予定発表！8月には“ちびれる君”が新たな家族に
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-a1e49c78637d4a3df4ef-7.jpg ]
囲み取材の中で、あばれる君家族に第3子誕生予定であることも発表されました！8月に“ちびれる君”（男の子）が新たな家族に加わることもあり、「ぜひこの本を多くの人に届けて、第3子は悠々自適に過ごしてもらいたい」と一生懸命アピール。会場は笑いとお祝いムードに包まれました。
初エッセイの目標は２万部達成！
[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e45fef59ae5442bd7c1a-6.jpg ]
もともと「書くこと」に憧れがあったというあばれる君。今回初となるエッセイの出来栄えは100点！と自信がありながらも、目標部数について聞かれると「リアルに2万部で！」と控えめに宣言。さらに、「家族も増えるので10万部になったら引っ越したい」と笑顔で語っていました。
110名を超えるファンと交流！感謝の気持ちを込めてサイン本をお渡し
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-9e857c31fd58aed263e0-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-0b7f64ee617669b5207f-3.jpg ]
あばれる君のサイン会は2年ぶりの開催。当日は小さなお子さんから大人まで110名を超えるファンが訪れ、あばれる君との会話や写真撮影を楽しみました。「ずっとお会いしたかったです」「この間のYouTube配信見ました！」などファンからの熱い言葉に、全力で答えるあばれる君の姿が印象的でした。
初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』
[画像6: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e72d9ad563dc788bdc82-0.jpg ]
愛妻・ゆかさんとの出会い、2人の息子「ちびれる君」たちとの温かな触れ合いといった家族とのあたたかいエピソードをはじめ、芸人としての苦悩と手ごたえ、合格率５％の難関・気象予報士への挑戦など、あばれる君の一生懸命でまっすぐな人柄がつまったエッセイ集。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-ead40059326e1bb649c2-1.jpg ]
日々忙しいあばれる君にとって“家族の存在”が支えとなっているといいます。そんな家族とのささやかな日常をつづったエピソードの数々は、仕事や子育てに奮闘しているすべての人にじんわりと沁みるはず。「忙しい日常の中でこの本を読んで少しでもほっとしてもらえたら」とあばれる君も語っていました。
書籍情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e72d9ad563dc788bdc82-0.jpg ]
『自分は、家族なしでは生きていけません。』
著者：あばれる君
絵：和田ラヂヲ
発売年月：2024年5月
定価：1540円（10％税込）
出版社：ポプラ社
書誌ページ：
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008456.html
Amazonページ：https://amzn.to/3yILiY6
株式会社ポプラ社は、5月25日（土）にSHIBUYA TSUTAYAで、芸人・あばれる君の初となるエッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』刊行記念サイン会を開催いたしました。当日、会場には110名を超えるファンが訪れ、あばれる君との会話や写真撮影を楽しみました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-1fc077f9f449f26a0923-5.jpg ]
▼「あばれる君初エッセイ刊行記念サイン会」に関してのリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000828.000031579.html
サイン会前の囲み取材では、“新たな家族”についても発表！
サイン会前に実施したメディアによる囲み取材では、あばれる君初エッセイとなる『自分は、家族なしでは生きていけません。』から自身が最も印象に残っているエピソードを発表したり、媒体からはエッセイの内容にちなんで、“家族とのエピソード”にまつわる質問が寄せられました。
第3子誕生予定発表！8月には“ちびれる君”が新たな家族に
[画像2: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-a1e49c78637d4a3df4ef-7.jpg ]
囲み取材の中で、あばれる君家族に第3子誕生予定であることも発表されました！8月に“ちびれる君”（男の子）が新たな家族に加わることもあり、「ぜひこの本を多くの人に届けて、第3子は悠々自適に過ごしてもらいたい」と一生懸命アピール。会場は笑いとお祝いムードに包まれました。
初エッセイの目標は２万部達成！
[画像3: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e45fef59ae5442bd7c1a-6.jpg ]
もともと「書くこと」に憧れがあったというあばれる君。今回初となるエッセイの出来栄えは100点！と自信がありながらも、目標部数について聞かれると「リアルに2万部で！」と控えめに宣言。さらに、「家族も増えるので10万部になったら引っ越したい」と笑顔で語っていました。
110名を超えるファンと交流！感謝の気持ちを込めてサイン本をお渡し
[画像4: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-9e857c31fd58aed263e0-2.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-0b7f64ee617669b5207f-3.jpg ]
あばれる君のサイン会は2年ぶりの開催。当日は小さなお子さんから大人まで110名を超えるファンが訪れ、あばれる君との会話や写真撮影を楽しみました。「ずっとお会いしたかったです」「この間のYouTube配信見ました！」などファンからの熱い言葉に、全力で答えるあばれる君の姿が印象的でした。
初エッセイ『自分は、家族なしでは生きていけません。』
[画像6: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e72d9ad563dc788bdc82-0.jpg ]
愛妻・ゆかさんとの出会い、2人の息子「ちびれる君」たちとの温かな触れ合いといった家族とのあたたかいエピソードをはじめ、芸人としての苦悩と手ごたえ、合格率５％の難関・気象予報士への挑戦など、あばれる君の一生懸命でまっすぐな人柄がつまったエッセイ集。
[画像7: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-ead40059326e1bb649c2-1.jpg ]
日々忙しいあばれる君にとって“家族の存在”が支えとなっているといいます。そんな家族とのささやかな日常をつづったエピソードの数々は、仕事や子育てに奮闘しているすべての人にじんわりと沁みるはず。「忙しい日常の中でこの本を読んで少しでもほっとしてもらえたら」とあばれる君も語っていました。
書籍情報
[画像8: https://prtimes.jp/i/31579/844/resize/d31579-844-e72d9ad563dc788bdc82-0.jpg ]
『自分は、家族なしでは生きていけません。』
著者：あばれる君
絵：和田ラヂヲ
発売年月：2024年5月
定価：1540円（10％税込）
出版社：ポプラ社
書誌ページ：
https://www.poplar.co.jp/book/search/result/archive/8008456.html
Amazonページ：https://amzn.to/3yILiY6
