AI×DXで業務時間を50%削減!AI開発とデータ
2025年5月29日(木)10時48分 PR TIMES
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「Breaking Borders, Building Futures」をミッションに、日本の労働人口不足とアフリカの雇用問題を解決するため、ソフトウェア開発、バックオフィス作業、建築系3Dパース、データアノテーションなど、様々な技術者や労働力のレベル可視化サービス「Leap」を提供しています。
今回、大卒若者失業率70%のアフリカで、1000万人へ学びの機会と雇用を作る!というプロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングで資金調達を実施中。
アフリカ・ルワンダの若者たちに学習機会と働くためのスキルを提供したいという西郡琴音さんの思いを基に活動を展開しています。
クラウドファンディングの詳細はこちらからご覧いただけます。
https://for-good.net/project/1001333
■ 「DXは手段ではなく成果である」──業務時間50%削減の理由
Ready to Bloomは、AI技術と業務プロセス最適化の知見を組み合わせ、FAX注文の自動処理、紙書類のデジタル化、チャットボット導入による問い合わせ削減、画像解析によるマーケティング自動化など、多岐にわたる業務改善を実現します。
特に注目すべきは、現場で煩雑化していた業務をAI活用により可視化・自動化することで、業務時間の50%削減を実現する点にあります。従来のDXでは成しえなかった「手触りのある改善効果」が見込まれます。
- AI実装に強いコンサルティング力 業務分析からAI導入計画までを一気通貫で支援し、現場目線のDX設計が可能。
- データセントリックAI AIシステムに欠かせない、データの質・整備・ラベルの一貫性を改善が可能。
- PoCから本番までの迅速な実行力 24時間開発体制により、3〜6ヶ月でのサービス提供を実現。
■ 対象となる企業
- 紙・FAXによる受発注業務が残っている
- 勘と経験に頼った予測や意思決定が多い
- AIプロジェクトを進めているものの、データの品質によりモデル精度が出ない、学習しても実運用に使えない
- SaaSから改善する業務を決めている
■ 今後の展望
今後は、自社開発したAIツールをSaaS型で展開予定。お客様の業務改善、AI活用のためのデータ整備体制を強化し、業界横断的なDXパートナーとしての地位を築きます。
■ お問い合わせ・資料請求
「AIで変えたい業務がある」「DXをどこから始めればいいか分からない」「データ品質によりAIシステムが機能しない」
そんな企業様は、ぜひ一度ご相談ください。
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https://www.readytobloom.jp/
【会社概要】
- 会社名:株式会社Ready to Bloom
- 所在地:
○日本営業所:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390ー2 QUESTIO N(クエスチョン)2F
○ルワンダ拠点:Nyarugenge, Nyarugenge, Umujyi wa Kigali,RWANDA Norrsken Kigali
- 設立:ルワンダ法人2024年1月、日本法人2025年1月
- 代表者:代表取締役 西郡琴音
- 事業内容:ソフトウェアの受託開発 /ラボ開発 / マイクロタスク・アノテーション