ケルヒャー『梅雨』アンケート調査盲点だったあの場所にもカビが発生!

5月30日(火)14時45分 @Press

清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャージャパン株式会社(代表取締役社長:佐藤八郎)は、梅雨時期に悩まされる「カビ」に関するアンケート調査を全国の30〜40代の女性500名を対象に実施いたしました。
今回のアンケート結果では、梅雨時期は普段よりも“カビ”の発生が気になると答えた方が83%と非常に多く、場所は湿度の高い状態が保たれるお風呂が圧倒的に気になるという結果になりました。
しかし、カビが発生するのは湿度の高い水周りだけではありません。住環境の専門家である工学院大学建築学部の柳 宇教授のお話によると、「湿度の高い梅雨時期は他の季節に比べてカビが増殖しやすくなります。家庭環境で発生しやすいカビの種類は数10種類あり、中にはフローリング等水気のない箇所で繁殖可能なカビも存在する」とのことでした。家屋全体のカビ対策が重要であることが分かりました。

■Q1.梅雨時期は普段よりカビが気になりますか?(単一回答)
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■Q2.梅雨時期、実際にカビが発生したことはありますか?(単一回答)
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梅雨時期のカビが「気になる」方が83%!

梅雨時期のカビについては「とても気になる」「やや気になる」と答えた方が83%という結果になりました。また、実際に梅雨時期、自宅でカビが発生した方が71%と、多くの家庭で梅雨時期のカビの発生を実感されているようです。

■Q3.カビの発生が1番気になる場所はどこですか?(単一回答)
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カビが気になる場所は「お風呂」が圧倒的に1位!

梅雨の発生が1番気になる場所として「お風呂」が2位以下を大きく突き放して1位となりました。
「お風呂場の窓や窓のカギにまでカビが生えて黒くなっていることがある。」(30代・女性)等、湿度の高いお風呂場のカビに悩む方が多いようです。
また、カビの発生場所として最も意識されていないのが床であることもわかりました。

■Q4.梅雨時期に行っているカビ対策は何ですか?(複数回答)
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梅雨時期に行う対策として、「換気」か「薬剤の使用」が一般的

梅雨時期に行っているカビ対策としては、1位が「換気」、2位が「カビ取り剤/予防剤を使う」という結果となりました。
換気扇をまわす・窓を開ける等の「換気」か、市販のカビ取り剤や予防剤等、「薬剤を使用する」という大きく分けて2つの対策方法が一般的なようです。

■Q5.Q4で答えた対策方法の嫌なところは何ですか?(Q4で「特にしていない」と答えた方以外、複数回答)
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カビ対策の嫌なところが「特にない」は500人中たった36名!

カビ対策で嫌なところは「特にない」と答える方が500人中36名に留まり、普段行っている方法に なにかしらの不満をもつ方が多いことがわかりました。「カビが残っていることもあるので、ガックリする。」(40代・女性)「パッキン部分のカビが 掃除しても取れない」(40代・女性)等、カビがとれないことに悩む声が多いほか、「カビ取り剤は臭いがきついので困る」(40代・女性)等、薬剤に抵抗感をもつ意見も見られました。

■Q6.カビ対策を行うタイミングはいつですか?(Q4で「特にしていない」と答えた方以外、単一回答)
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カビが目に見えるようになってから対策を行う方が多数!

カビ対策を行うタイミングについては「お風呂のタイルの目地などが赤くぬめってきたら、カビ取り剤で洗っています。」(40代・女性)「赤いカビの内に掃除しておく」(30代・女性)等、」等、目でカビの存在を確認してからという方が多いようです。

梅雨時期のカビに関するエピソード

・カビ取り材の液体スプレーがいつの間にか服について、何枚も服に色抜きが出来てダメにした。(40代・女性)
・下駄箱に入れておいたお気に入りのパンプスにカビが生えてしまい、がっかり・・・。(40代・女性)
・お風呂場が昔ながらのタイルなので、タイルの白目地に黒カビが生える。(30代・女性)
・換気をおろそかにしていたら、部屋の窓際が黒カビだらけになってしまった。(40代・女性)
・カビ取り剤で取れないときがあり、壁に熱湯をかけたりしてとても大変だった。(40代・女性)

カビ対策が必要な場所と対策方法についての専門家コメント
工学院大学 建築学部 柳宇(ヤナギ ウ)教授

■フローリングにもカビ対策が必要
実は湿度がそれほど高くない場所にも発生する好乾性カビというものが、フローリングの表面などに存在し、ある程度の温湿度、栄養源が存在すれば増殖します。床の上に白っぽく見えるほこりや塵のようなものも、実は多くがカビです。裸足で歩く機会が増え、床面にカビの栄養源となる皮脂や油分が付着しやすい春〜夏期には床面のカビ対策も必要と言えます。

■カビが特に気になる浴室について
「使用後の浴室は、一晩中換気扇をまわしても湿度が90%の状態が続いてしまう」という実験結果があります。湿度70%以上がカビの育成に適する湿度となるので、浴室はカビの繁殖に適した環境を持続しやすいということになります。
ちなみに、私が以前訪れたシンガポールでは、年間平均湿度が84%にもかかわらず、浴室にカビが生えておらず驚きました。現地の方に伺うと、使用後にタオルで水滴を拭き取ることが習慣になっているそうです。

■カビ対策について
カビが目に見える状態は、かなり増殖の進んだ段階といえます。カビが目に見えたり、カビ臭さを感じる前に対策することが理想的です。
カビ取り用の薬剤は臭いや刺激の強さが苦手だと感じる方も多いと思いますが、カビの多くは70度以上の熱を与えると除菌効果があるので、スチームクリーナーでの掃除は手軽でクリーンな対策法としておすすめできます。

■調査概要
調査主体 : ケルヒャージャパン株式会社
調査対象 : 30〜40代の女性500名
調査方法 : WEBアンケート
調査時期 : 2017年5月2日(火) 〜8日(月)

スチームクリーナー&窓用バキュームクリーナーで手軽なカビ対策!
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湿度の高い梅雨時期、カビが根深くなる前に手軽にできる対策をこまめに行うことが大切です。しかし、カビ対策のグッズとして使用されることの多い洗剤などの薬剤は、臭いや刺激に抵抗をもつ方も少なくありません。そこで、高温スチームで掃除できるスチームクリーナーを使用すれば、洗剤等を使わずにカビ対策ができます。お風呂やキッチン等の水まわりだけでなく、梅雨時期でベタつきの気になるフローリングの除菌にも活躍。また、水気をなくすことが有効なお風呂のカビ対策としては、窓用バキュームクリーナーがおすすめ。自動で水滴を吸引するため、拭き取り後のぞうきんを何度もしぼる手間もかかりません。

ケルヒャーの「梅雨」キャンペーン実施中!
詳しくはこちら→URL:https://www.kaercher.com/jp/event/2017tsuyu.html

※参考文献:
柳宇、池田耕一(2005)「空調システムにおける微生物汚染の実態と対策に関する研究」『日本建築学会環境系論文集』pp.49-56
柳宇、鍵直樹、大澤元毅(2013)「木材表面におけるかび増殖特性の評価方法」『『日本建築学会環境系論文集』pp.589-593
池田 耕一監修(2005)「シックハウス診断士受験テキスト〈上〉」『オーム社』




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