「数字を読む」とは、 「人の心を読む」ことである

5月30日(月)11時0分 ダイヤモンドオンライン

半径1メートルにも、数字はあふれている


 こんにちは。『99%の人が知らない数字に強くなる裏ワザ30』の著者・深沢真太郎です。 


 本連載の第1回でお伝えしたように、数字に強い人の条件のひとつが「数字の裏まで読み解ける」です。


 そこで今回は「数字の裏まで読む」とは、いったいどういうことなのかを深めることで、数字に強い人とそうでない人のほんのちょっとした(でも、とても大きな)差をご紹介し、あなたが数字に強くなるためのエッセンスをお伝えします。


 まず、あなたの半径1メートルについて考えてみましょう。


 あなたのパソコンの中には、たくさんの数字(データ)が眠っているはずです。オフィスのデスク周りにも、たくさんの数字が保管されていることでしょう。


 スマートフォンにも、何かしら仕事に役立つデータが入っているかもしれません。朝刊にも、世の中がどうなっているかを教えてくれる数字もたくさん並んでいます。


 そう、読むための素材は、あなたの手元に十分過ぎるほどあるのです。


 だからこそ、私たちビジネスパーソンにとって大切なのは、それらの数字を正しく読み、そしてその「裏」に隠された真実まで読み解けるかどうかです。


 決して、たくさんのデータを持っていることが大切なのではありません。


「数字の裏を読む」とは?


 では、数字の裏を読むとは何か——ここで定義してみましょう。


 表面上は見えてこない事実をあぶり出すこと


 これが、筆者の定義です。

 パッと見た瞬間は気づかないけれど、「よくよく考えてみると、その数字が意味するところはこういうことだ」と言及できることです。




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