お金の為だけじゃない! サラリーマンが働く上で「給料よりも大事なこと」は? 「社会の一員になれる」「人間性を磨ける」

5月30日(土)17時0分 マイナビスチューデント

お金の為だけじゃない! サラリーマンが働く上で「給料よりも大事なこと」は? 「社会の一員になれる」「人間性を磨ける」

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社会人になれば、多くの人が他人と関わり合いながら仕事をし、その対価としてお給料を得ます。しかし、「働く」ということは、お給料以外にも大切なものを得るチャンスですよね。そこで今回は、社会人男女に「働くことで得られると思うお金よりも大事なこと」について聞いてみました。

■社会貢献
・社会に参加するということ。昔に引きこもりがちだったので(女性/30歳/小売店)
・認められること。社会的に。社会的に認められないと、大人として生きていけないと思う(女性/33歳/団体・公益法人・官公庁)
・社会貢献。社会の一員として役にたてるから(男性/26歳/電機)

働くことにより、社会と関わりを持つことは非常に大切なことです。人は社会とのかかわり無しでは暮らしていけません。

■信頼できる仲間
・仲間。職場のメンバーの意識を近づけると、仕事もスムーズに進むようになるから(女性/29歳/人材派遣・人材紹介)
・コミュニケーション。新しい趣味や人脈が見つかるかもしれないから(男性/25歳/運輸・倉庫)
・上司や人に恵まれる事。人の中で働いていると、どうしても人との付き合いを大事にしなければいけないと思うので(女性/32歳/その他)

多くの人は孤独な状況を苦痛だと感じます。仕事を通して仲間や、友人を見つけることにより、その寂しさから救われるのです。

■人生に楽しさを
・楽しむことができるかどうか。苦しいだけでは人生つらいので(男性/35歳/通信)
・やりがい。仕事が楽しければ、私生活にもいい影響があると思うから(男性/23歳/団体・公益法人・官公庁)
・やりがいはとても大事。クリエイティブ職というのもありどんな内容のプロジェクトに携われるかが非常にモチベーションに影響していく(女性/32歳/その他)

やりがいを感じる仕事は、人生に楽しさという彩りを与えます。逆にやりがいの無い仕事は、どんなにお給料がよくてもつらく感じる場合も。

■自分自身の研さん
・自分自身のスキルアップ。仕事を進めていく中で人間性を磨いたりして、自分自身をスキルアップ・ブラッシュアップしていけば何事も生き生きしてくるので(男性/23歳/機械・精密機器)
・成長する。可動領域を広げる。裁量権を持つ。同期の存在。私が望むモノだから。また、同期というのは一生もんだと思う(女性/23歳/商社・卸)
・経験やノウハウの蓄積。その会社以外でも通用するスキルなので(男性/33歳/情報・IT)

一回の就職で終わらせるのではなく、その先にステップアップの機会をうかがっている人にとって、働くことは修行の場でもありますね。

■自分の存在を認められたい
・自分の存在価値を他人から感じること。私がいてよかったと思ってほしいので(女性/29歳/その他)
・自分のしている仕事の意味。誰のためにもならないようなことを続けていても面白くないから(女性/29歳/その他)
・自分の居場所。仕事での自分の存在や、価値を居場所として見いだせなければ仕事をしている意味がない(男性/31歳/その他)

誰しもが大なり小なり持っている「承認欲求」。仕事で成果を上げることにより、「自分の価値」が生まれます。

「お金よりも大事なこと」、いろいろと出ましたが、共感できるものはあったでしょうか? 仕事を選ぶ際、お給料の額は確かに大きなポイントですが、こういったお金以外の価値も同時に与えられるのか、そこも見極めたいですね。

調査期間:2014/5月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:469件

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