セブンの店舗併設保育園、京都と町田に開園 店舗の2階に 関西では初

5月31日(金)21時42分 財経新聞

セブンなないろ保育園~京都千本今出川(セブン-イレブン・ジャパン発表資料より)

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 セブン-イレブン・ジャパンは31日、店舗併設型保育園の「セブンなないろ保育園」を6月1日、京都市上京区千本通五辻下るの京都千本今出川店と、東京都町田市成瀬台の町田成瀬台店に開設することを明らかにした。加盟店従業員やオーナー、セブン-イレブン社員の子どもだけでなく、地域の子どもも受け入れる。

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 京都千本今出川店の2階に併設される「セブンなないろ保育園〜京都千本今出川」は、保育スペースの広さが134平方メートル。定員30人で、月〜土曜日の午前7時から午後8時まで0〜2歳児を受け入れる。運営は全国38都府県で300か所以上の保育実績があるアイグランに任せる。

 町田成瀬台店の2階に併設されるのが「セブンなないろ保育園〜町田成瀬台三丁目」。103平方メートルの保育スペースで0〜2歳児の定員33人を、月〜土曜日の午前7時から午後8時まで受け入れる。病院内、企業内保育園の運営で実績を持つキッズコーポレーションが運営する。

 セブンなないろ保育園は加盟店従業員やオーナー、セブン-イレブン社員の子どもに加え、地域の子どもも入所できる保育園として2017年にスタートした。主に待機児童が多くいる地域で開園しており、2017年は東京都大田区池上の大田区池上八丁目店、広島市西区中広町の広島中広三丁目店、2018年は仙台市青葉区一番町の仙台柳町通店に設けている。

 関西での開園は今回が初。京都市とセブン-イレブン・ジャパンは2018年に地方創生包括連携協定を結んでいることから、SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けた取り組みの一環にも位置付けている。

 コンビニエンスストア業界は人手不足が深刻さを増す一方で、加盟店オーナーや従業員の負担が大きくなっている。セブン-イレブン・ジャパンは幼児を抱えた保護者が働きやすい環境づくりに役立つとみている。

財経新聞

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