日産のゴーン改革のすごさは、 決算書を読むとよくわかる!

3月4日(火)6時0分 ダイヤモンドオンライン

企業の実態を知るには決算書を読まなければならないとわかっているものの、決算書に苦手意識を持っている社会人2年目の経太(けいた)くんと有価(ゆうか)さん。2人は会計のプロである尊益(そんえき)先生に、決算書の読み方について教わります。「決算書を読むなんて小学4年生の知識で十分」と豪語する尊益先生の授業、スタートです。


決算書の数字は、

日本式に置き換えて読むことが大事


先生 ここに日産自動車の平成11年度と13年度の損益計算書がある。

ゴーンさんは、平成11年6月に社長に就任し、同年10月に経営再建計画「日産・リバイバル・プラン」を発表した。

ゴーンさんが就任した年とその2年後の損益構造がどう変わったか、まず営業段階で検討してごらん。



経太 ええと、こんなにこまかい数字がごちゃごちゃ書いてあると、正直、何をどうとらえてよいか、わからなくなってしまいます。

とても小学校の算数で理解できないと思います。


先生 そうさね、ヒントをあげよう。

売上げはいくらからいくらになったんだね。


経太 えーと、平成11年度は2,997,020百万円ですが、13年度は3,019,860百万円になりました。(電卓をたたきながら)0.8%しか伸びていませんね。




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