DataRobot、生成AIへのリアルタイム介入可能なガードレール、および生成AIアセスメントを導入

2024年6月6日(木)16時16分 PR TIMES

組織は、AIアセット、基盤環境、チーム全体を統合的に把握し大規模な予期せぬAIの挙動の検出と防止が可能に

本機能の詳細を紹介する「DataRobot Launch Event ~2024 Spring」の開催も決定

Data ScientificのCEOであり元GoogleのChief Decision ScientistであるCassie Kozyrkov氏、NVIDIAのAI infrastructure expertであるAmanda Saunders氏も登壇

※当資料は、2024年5月2日に米国で発表されたニュースリリース( https://www.datarobot.com/newsroom/press/datarobot-introduces-ai-observability-with-real-time-intervention-for-generative-ai/ )の抄訳版です。

エンタープライズAIプラットフォームのDataRobot(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:Debanjan Saha)は本日、クラウド、オンプレミス、ハイブリッドを含むすべての環境で利用可能な、新たな生成AIソリューション向けリアルタイム介入機能を備えたAIガードレールを発表しました。この最新のリリースは、AIリーダーやチームが、エンタープライズグレードのアプリケーションを自信を持って構築し、リスクを管理し、ビジネス成果をもたらすためのツールを提供します。

これらの新機能により、DataRobot AI Platformは、あらゆるAIアセットと基盤環境にAIオブザーバビリティ(可観測性)をもたらし、以下を実現します。

■環境横断的なAI可観測性
すべての予測と生成AIアセットに対して統一されたガバナンスを備え、あらゆる環境での完全な監視と、AI運用フロー全体のリスクを軽減します。

■生成AIへのリアルタイム介入
カスタマイズされたビルド、介入、およびモデレーションワークフローを活用して、 AI アプリケーションを保護するための多層防御を構築します。事前に構築された豊富なガードモデルライブラリを活用し、プロンプトインジェクションや有害な出力を防ぎ、個人を特定できる情報(PII)を検出し、ハルシネーションの緩和を行います。また、企業独自のユースケースに対応するため、企業独自のガードモデルを構築し、適用することも可能とします。

■生成AI対応のアラートと診断機能
カスタマイズ可能なアラートと通知ポリシーで制御と柔軟性を確保し、視覚的に問題をトラブルシューティングして回答を追跡します。そして、データ品質チェックやトピックドリフト(想定の話題から変化しているか)などのインサイトを備えた堅牢な多言語対応の診断機能を設定します。

■Venky Veeraraghavan(Chief Product Officer, DataRobot)は次のように述べています。
「可視性の欠如とリスクは、AIから真のビジネス価値を引き出す上で大きな障害となります。 私たちは、さまざまなAIアセットと基盤環境に対してリアルタイムに介入する機能を提供することで、AIの可観測性を革新させます。これによって、AIリーダーはプロジェクトを保護し、監視を強化できるようになり、チームはより強力なパワーを得ることができるのです」

■Amanda Saunders(Director, Enterprise Generative AI Product Marketing, NVIDIA)は次のように述べています。
「現代のAIリーダーは、生成AIを正確かつ安全に、そして大規模に実装することを目指しています。 DataRobotとNVIDIAソフトウェアの統合により、企業には専用の生成 AIソリューションが提供され、導入を迅速に成功させることが可能になります」

また今回の新リリースでは、クラス最高の評価、テスト、およびオープンソースLLMサポート機能も導入されています。

■エンタープライズグレードのオープンソースLLMホスティング
LLaMa、Hugging Face、Falcon、Mistralを含むあらゆるオープンソースの基盤モデルをDataRobotが提供するLLMセキュリティおよびリソースと共に活用することで、NVIDIA NIM推論マイクロサービスおよびNVIDIA NeMo Guardrailsとの統合を補完し、エンタープライズグレードのAI導入を加速させます。

■LLMの評価、テスト、およびメトリクス
革新的ですぐに使える人工合成テストデータの作成、生成AI用の評価メトリクス、品質ベンチマークを活用して、アプリケーションの品質を向上させ、LLMのパフォーマンスを評価し、テストを自動化します。

■高度なRAG実験
さまざまなエンべディング方法、チャンク戦略、ベクターデータベースを評価して、各ユースケースに最適なRAG戦略を評価および特定します。

■Ritu Jyoti(Group Vice President, Worldwide Artificial Intelligence and Automation Research Practice Global AI Research Lead, IDC)は次のように述べています。
「DataRobotは、企業が生成AIを迅速かつ自信を持って使い始めるために必要なツールを提供しています。AIリーダーたちは、AIが複数の環境やロケーションに存在する新しい常態に備える必要があります。DataRobotが取り組むAI可観測性の強化は、AIリーダーとチームが成功するための基盤を築くものです」

このリリースは、DataRobotのエンタープライズ向け生成AIに重点を置いた多大な投資における最新の到達点です。過去12か月間、DataRobotは業界初の生成AI機能を導入し、優先度の高いユースケースの本番稼動を加速するためのDataRobot 生成AI カタリスト プログラムを立ち上げました。また、世界クラスのパフォーマンスとセキュリティを備えたAIソリューションを強化するために、NVIDIAやGoogle Cloudなどの世界的リーダーとの新たなコラボレーションやコラボレーションの拡大を発表しています。

本機能の詳細および安全で信頼性のある生成AIアプリケーションの構築、生成AIの運用リスクとその軽減方法(AI ガバナンス)、効率的な生成AIの運用方法などにご興味のある方はぜひ、「DataRobot Launch Event ~2024 Spring」にご参加ください。

<イベント概要>
DataRobot Launch Event ~2024 Spring
ビジネス価値の創出を実現する生成 AIの構築と運用
開催日時:2024年6月12日(水)15:00-15:45
開催方法:オンライン:ZoomWebinar 
申し込み:https://www.datarobot.com/jp/events/2024-spring-launch/
参加費 :無料(事前登録制)
登壇者 :

・Amanda Saunders氏
 NVIDIA Director, Enterprise Generative AI Product Marketing
・Cassie Kozyrkov氏
 Data Scientific CEO(Former Google Chief Decision Scientist)
・馬場 道生
 DataRobot Japan バイス・プレジデント / ジャパンカントリーマネージャー
・小川 幹雄
 DataRobot Japan バイスプレジデント / ジャパン AI エキスパート
・Michael Schmidt
 DataRobot Chief Technology Officer

[画像: https://prtimes.jp/i/30930/109/resize/d30930-109-55df5839e994914b2d76-1.png ]


■DataRobotについて( https://www.datarobot.com/jp/ )
DataRobotはバリュー・ドリブンAIのリーダーであり、組織がAIをアイデアから実際のビジネス価値へ加速させることを支援しています。AIイノベーションの最前線で10年以上の経験を持ち、組織の収益向上、ビジネスビジョンの実現、そして私たちを取り巻く世界に真の変化をもたらすために必要な知識と経験を持ちあわせています。当社のオープンなエンドツーエンドのAIライフサイクル・プラットフォームにより、お客様は単一に統合されたエクスペリエンスから、AI活用環境を迅速に構築し、安全に運用し、自信を持って管理することが可能となります。DataRobotは業界や地域を問わず、AIによる最大の課題解決を支援し、今日の生成AIおよび予測AIを活用しながら、明日のイノベーションに適応する柔軟性を提供しています。

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