エンカレッジ・テクノロジ、特権アクセス管理ツールを6月14日～16日開催Interop Tokyo 2023にて出展
2023年6月7日（水）11時0分 ＠Press
システム運用のリスク管理ソリューションを提供するエンカレッジ・テクノロジ株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：石井 進也、以下、「当社」)は、6月14日(水)〜16日(金)に千葉県 幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2023」に出展いたします。ブースでは特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」、次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」を展示するほか、展示会場内セミナーにも登壇いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357738/LL_img_357738_1.png
エンカレッジ・テクノロジ Interopに出展
■ブース展示製品
当社は、Interopで以下2製品を展示いたします。ブースでは製品の実機デモンストレーションや、課題解決でご参考いただける資料もご用意しております。
＜特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」＞
「ESS REC 6」はシステム操作内容を動画とテキストで網羅的に記録・監視し不正操作を防止・早期発見する特権操作ログ管理ツール「ESS REC」の最新バージョンです。AI技術で常時本人確認を行い、在宅やリモートのシステム運用で懸念されるなりすましや覗き込みを防止します。
在宅・リモートでも安全なシステム運用環境を実現し、情報システム部門の働き方改革や急な障害対応、パンデミック等の非常時における業務継続、対応スピード向上に貢献します。
＜次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」＞
「ESS AdminONE」はゼロトラストを前提とし、オンプレミスやクラウド、SaaS、ネットワーク機器などさまざまなシステムの特権アクセスを一元的に管理する次世代型の特権ID管理ツールです。内外のセキュリティ脅威からシステムを守り、システム運用の安全と安定稼働を実現します。
また、発売からわずか2年で100プロジェクトにご採用いただきました。クラウド移行や運用管理業務のリモート化における安全な特権アクセス管理・効率的な運用に貢献します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/357738/LL_img_357738_2.png
ブース展示製品
■【特別企画】特設サイトを当社ブースでご提示いただいた方に限定特典をご用意
＜ブース立ち寄り特典(1) 特別ノベルティをプレゼント＞
特設サイトをご覧いただき、当社ブースにお立ち寄りいただいた方には先着順でノベルティをプレゼントいたします。(ノベルティはなくなり次第終了となります)
＜ブース立ち寄り特典(2) セルフチェックシートと最新ホワイトペーパーを入手いただけます＞
特権ID管理・特権操作ログ管理における現状を診断いただけるセルフチェックシートと、最新情報を盛り込んだホワイトペーパーを用意しております。「まずは情報収集から始めたい」という方にもお役立ていただける内容になっておりますので、こちらの機会にご入手くださいませ。
＜ブース立ち寄り特典(3) 豊富な知見を持つ当社に特権ID管理の疑問を直接ご相談いただけます＞
これまで多くのお客様の課題解決を支援してきた当社社員に直接特権ID管理に関する課題・疑問をご相談いただけます。ご相談に際しては事前のご相談予約をしていただくとスムーズです。
▼特設サイトはこちら▼
https://www.et-x.jp/mail/Interop2023/
■セミナー登壇概要
当社は6月16日(金)11:30〜12:10に当社ブース向かいにございますRoom Cにて登壇いたします。
＜概要＞
内外のセキュリティ脅威から企業を守る特権アクセス管理の強化・見直しのポイント
〜専門ソリューションと実例の解説〜
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 佐崎 健太郎
特権IDの管理不備がランサムウェアなどのサイバー攻撃、そして内部不正において重大なリスクになっているということから、業界・規模を問わず多くの企業が特権アクセス管理の強化に着手しており、当社へのご相談もますます増えてきています。
本セッションでは、約720社の企業・官公庁に対して特権アクセス管理や認証・証跡分野に特化したソリューションを提供してきた当社が、特権アクセス管理の強化・見直すべきポイントを解説いたします。
特に、発売から2年で100件超のプロジェクトに採用された次世代型特権アクセス管理ソリューション「ESS AdminONE」を詳しくご紹介いたします。
自社やお客様の特権アクセス管理を強化・見直したい方にお勧めです。
■Interop Tokyo 2023概要
イベント名 ： Interop Tokyo 2023
主催 ： Interop Tokyo 実行委員会
会期 ： 2023年6月14日(水)〜16日(金)10:00〜18:00
(最終日のみ10:00〜17:00)
会場 ： 幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4〜7)
参加費 ： 事前登録により無料
イベント詳細・申込： https://www.interop.jp/
■当社について
2002年に創業。金融、公共、通信などの社会インフラの一端を担う大規模システム運用管理及び運用統制を実現するソフトウェアの開発・販売を手掛けています。システム証跡監査ツール13年連続市場シェア1位(※1)を獲得している「ESS REC」をはじめ、当社ソフトウェアは多くのお客様に採用されています。
名称 ： エンカレッジ・テクノロジ株式会社
(東証スタンダード市場：3682)
代表者の役職・氏名： 代表取締役社長 石井 進也
本社 ： 東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町7F
URL ： https://www.et-x.jp/
事業内容 ： 金融、公共、通信などの社会インフラを担うITシステムの
運用と統制強化を支援するソフトウェアを開発・販売。
13年連続市場シェア1位(※1)を獲得するESS RECを含め
累計での採用企業数は約720社。(2023年3月末現在)
資本金 ： 5億738万円 (2023年3月末現在)
設立年月日 ： 2002年11月1日
※1 出典：内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度版【サイバーセキュリティソリューション市場18 版目】デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社及び同社における過去の調査結果
https://mic-r.co.jp/mr/02620/
※ 文中に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357738/LL_img_357738_1.png
エンカレッジ・テクノロジ Interopに出展
■ブース展示製品
当社は、Interopで以下2製品を展示いたします。ブースでは製品の実機デモンストレーションや、課題解決でご参考いただける資料もご用意しております。
＜特権操作ログ管理ツール「ESS REC 6」＞
「ESS REC 6」はシステム操作内容を動画とテキストで網羅的に記録・監視し不正操作を防止・早期発見する特権操作ログ管理ツール「ESS REC」の最新バージョンです。AI技術で常時本人確認を行い、在宅やリモートのシステム運用で懸念されるなりすましや覗き込みを防止します。
在宅・リモートでも安全なシステム運用環境を実現し、情報システム部門の働き方改革や急な障害対応、パンデミック等の非常時における業務継続、対応スピード向上に貢献します。
＜次世代型特権ID管理ツール「ESS AdminONE」＞
「ESS AdminONE」はゼロトラストを前提とし、オンプレミスやクラウド、SaaS、ネットワーク機器などさまざまなシステムの特権アクセスを一元的に管理する次世代型の特権ID管理ツールです。内外のセキュリティ脅威からシステムを守り、システム運用の安全と安定稼働を実現します。
また、発売からわずか2年で100プロジェクトにご採用いただきました。クラウド移行や運用管理業務のリモート化における安全な特権アクセス管理・効率的な運用に貢献します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/357738/LL_img_357738_2.png
ブース展示製品
■【特別企画】特設サイトを当社ブースでご提示いただいた方に限定特典をご用意
＜ブース立ち寄り特典(1) 特別ノベルティをプレゼント＞
特設サイトをご覧いただき、当社ブースにお立ち寄りいただいた方には先着順でノベルティをプレゼントいたします。(ノベルティはなくなり次第終了となります)
＜ブース立ち寄り特典(2) セルフチェックシートと最新ホワイトペーパーを入手いただけます＞
特権ID管理・特権操作ログ管理における現状を診断いただけるセルフチェックシートと、最新情報を盛り込んだホワイトペーパーを用意しております。「まずは情報収集から始めたい」という方にもお役立ていただける内容になっておりますので、こちらの機会にご入手くださいませ。
＜ブース立ち寄り特典(3) 豊富な知見を持つ当社に特権ID管理の疑問を直接ご相談いただけます＞
これまで多くのお客様の課題解決を支援してきた当社社員に直接特権ID管理に関する課題・疑問をご相談いただけます。ご相談に際しては事前のご相談予約をしていただくとスムーズです。
▼特設サイトはこちら▼
https://www.et-x.jp/mail/Interop2023/
■セミナー登壇概要
当社は6月16日(金)11:30〜12:10に当社ブース向かいにございますRoom Cにて登壇いたします。
＜概要＞
内外のセキュリティ脅威から企業を守る特権アクセス管理の強化・見直しのポイント
〜専門ソリューションと実例の解説〜
エンカレッジ・テクノロジ株式会社
マーケティング部 佐崎 健太郎
特権IDの管理不備がランサムウェアなどのサイバー攻撃、そして内部不正において重大なリスクになっているということから、業界・規模を問わず多くの企業が特権アクセス管理の強化に着手しており、当社へのご相談もますます増えてきています。
本セッションでは、約720社の企業・官公庁に対して特権アクセス管理や認証・証跡分野に特化したソリューションを提供してきた当社が、特権アクセス管理の強化・見直すべきポイントを解説いたします。
特に、発売から2年で100件超のプロジェクトに採用された次世代型特権アクセス管理ソリューション「ESS AdminONE」を詳しくご紹介いたします。
自社やお客様の特権アクセス管理を強化・見直したい方にお勧めです。
■Interop Tokyo 2023概要
イベント名 ： Interop Tokyo 2023
主催 ： Interop Tokyo 実行委員会
会期 ： 2023年6月14日(水)〜16日(金)10:00〜18:00
(最終日のみ10:00〜17:00)
会場 ： 幕張メッセ(国際展示場 展示ホール4〜7)
参加費 ： 事前登録により無料
イベント詳細・申込： https://www.interop.jp/
■当社について
2002年に創業。金融、公共、通信などの社会インフラの一端を担う大規模システム運用管理及び運用統制を実現するソフトウェアの開発・販売を手掛けています。システム証跡監査ツール13年連続市場シェア1位(※1)を獲得している「ESS REC」をはじめ、当社ソフトウェアは多くのお客様に採用されています。
名称 ： エンカレッジ・テクノロジ株式会社
(東証スタンダード市場：3682)
代表者の役職・氏名： 代表取締役社長 石井 進也
本社 ： 東京都中央区日本橋浜町3-3-2 トルナーレ日本橋浜町7F
URL ： https://www.et-x.jp/
事業内容 ： 金融、公共、通信などの社会インフラを担うITシステムの
運用と統制強化を支援するソフトウェアを開発・販売。
13年連続市場シェア1位(※1)を獲得するESS RECを含め
累計での採用企業数は約720社。(2023年3月末現在)
資本金 ： 5億738万円 (2023年3月末現在)
設立年月日 ： 2002年11月1日
※1 出典：内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度版【サイバーセキュリティソリューション市場18 版目】デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社及び同社における過去の調査結果
https://mic-r.co.jp/mr/02620/
※ 文中に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
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