WeAgri、京都銀行と連携し府内15社のシンガポール事業展開支援を開始
2024年6月7日(金)11時16分 PR TIMES
自社運営プラットフォーム上でのダイレクトマーケティングを実施
テックファームグループでクロスボーダー流通プラットフォーム事業を手掛ける株式会社WeAgri(東京都港区、代表取締役CEO 根岸 健、よみ:ウィアグリ、以下:WeAgri)は、株式会社京都銀行と連携し、京都府内食品メーカー15社のシンガポールを起点とした東南アジアでの事業展開を支援します。WeAgriが有する海外販路開拓プラットフォームを活用し、現地でのマーケティング活動も含め、輸出から販路開拓まで幅広いサポートを展開します。
6月10日より、シンガポール最大の繁華街にて商品販売をスタート
WeAgriは、シンガポールの人気エリア「オーチャードロード」に今年2月新たにオープンしたショッピングモール「オーチャードポイント」内に初の直営リアル店舗を開業。ここで6月10日より、支援企業15社の商品をテスト販売します。
モール内の“世界の食品フロア”に位置し、日本をコンセプトとする同店舗では商品の販売のほか、試食・試飲、インフルエンサーによるライブ配信、デジタルサイネージを活用したプロモーションなどのマーケティングも合わせて展開。また、同時にECサイトでのテスト販売も開始します。抹茶、スイーツ、出汁、酒など、現地で特に反応が高い商品のラインナップに、注目が集まることが期待されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-a804c18c6fe1e689f8484bd65d7bf9a9-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オーチャードロード[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-72aa2c3b393a8510e39fe5d6bb1d380a-1497x989.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オーチャードポイント
<試食・試飲販売イベントを開催予定>
8月〜9月には、オーチャードポイント内に特設会場を設け、試食・試飲販売イベントの開催を予定。より多くの顧客とのタッチポイントを創出するほか、商品の本商流化実現に向け、現地バイヤーとの商談会もセッティング。将来的な自走も見据え、テスト販売・商談後のフォローアップ、課題把握から今後の展開提案まで、一連のサポートを10月末まで実施します。
<支援企業一覧:京都府内15社をサポート>(五十音順)
・株式会社今しぼり https://www.imashibori.com/
・うね乃株式会社 https://odashi.com/
・株式会社ORG https://org.kyoto/
・小川珈琲株式会社 https://www.oc-ogawa.co.jp/
・株式会社祇園辻利 https://www.giontsujiri.co.jp/
・共栄製茶株式会社 https://www.kyoeiseicha.co.jp/
・京都酒造株式会社 https://kyotoshuzo.com/
・城陽酒造株式会社 https://joyo-shuzo.co.jp/
・株式会社西村衛生ボーロ本舗 https://eiseiboro.com/
・株式会社日本果汁 https://japan-juice.co.jp/
・株式会社文の助茶屋 https://ecstore.bunnosuke.jp/
・松井酒造株式会社 https://matsuishuzo.com/
・株式会社豆政 https://www.mamemasa.co.jp/
・株式会社ロマンライフ(京都 北山 マールブランシュ) https://www.romanlife.co.jp/
・渡辺製菓株式会社 https://www.hozugawaarare.com/
シンガポールにおけるWeAgriの強み
■輸出入ノウハウと現地マーケティングリテラシー
多数企業の支援実績から煩雑な輸出入手続きのノウハウを有すだけでなく、バイヤーの琴線に触れる商品づくりから情報発信など、シンガポールマーケットで他の追随を許さない高いリテラシーを持っています。
■セールスマーケティングのプラットフォーム
複数の人気小売店やECにアカウントを有し、バイヤーとの直接交渉が可能で、一部販売店では卸を介さない直販ルートを持つ日本唯一の企業です。さらに本年2月に開店した自社リアル店舗での販売・プロモーションも可能とし、現地マーケティングの場を広げています。
■現地提携インフルエンサー300人、総フォロワー数400万人超
SNS施策で協力可能なインフルエンサーは300人、その総フォロワーは400万人を超えています。
※シンガポールの人口は約590万人
WeAgriについて https://weagri.jp/
「Find More Japan -日本再発見を加速する」をミッションとして、未だ世界に知られていない魅力的な日本産品を発掘し、シンガポールをはじめとするアジア諸国の生活様式や価値観に合わせたブランディングなどマーケティング活動を支援します。創業以来蓄積してきた、日本の農水産物や加工食品のブランディングやマーケティング、現地ニーズへの知見と流通ネットワークを活かし、ITと最新の流通技術を組み合わせた独自の流通プラットフォームを展開。テックファームグループの最先端技術や多様な産業におけるDX支援の知見を掛け合わせることで、アジアと日本をつなぐ越境流通のイノベーションを目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-021b8d98c3f5a263264c033c4ec722f5-260x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]海外販路開拓支援サービス「コネクトアジア」では、これまで日本貿易振興機構(JETRO)や地方自治体・経済団体とも連携し、地域事業者の支援を行ってきました。2022年9月からは地方銀行とも連携し、食品・美容品事業者に対して輸出に向けたブランディングやプロモーションなどのマーケティング活動から現地での販売、物流までを一貫して支援しています。
「コネクトアジア」サービス紹介サイト
https://weagri.jp/connect-asia/
【企業概要】
会社名 株式会社WeAgri
所在地 東京都港区東麻布1-10-12 カメダビル3階
代表者 代表取締役CEO 根岸 健
設 立 2010年
資本金 9,510万円
テックファームグループでクロスボーダー流通プラットフォーム事業を手掛ける株式会社WeAgri(東京都港区、代表取締役CEO 根岸 健、よみ:ウィアグリ、以下:WeAgri)は、株式会社京都銀行と連携し、京都府内食品メーカー15社のシンガポールを起点とした東南アジアでの事業展開を支援します。WeAgriが有する海外販路開拓プラットフォームを活用し、現地でのマーケティング活動も含め、輸出から販路開拓まで幅広いサポートを展開します。
6月10日より、シンガポール最大の繁華街にて商品販売をスタート
WeAgriは、シンガポールの人気エリア「オーチャードロード」に今年2月新たにオープンしたショッピングモール「オーチャードポイント」内に初の直営リアル店舗を開業。ここで6月10日より、支援企業15社の商品をテスト販売します。
モール内の“世界の食品フロア”に位置し、日本をコンセプトとする同店舗では商品の販売のほか、試食・試飲、インフルエンサーによるライブ配信、デジタルサイネージを活用したプロモーションなどのマーケティングも合わせて展開。また、同時にECサイトでのテスト販売も開始します。抹茶、スイーツ、出汁、酒など、現地で特に反応が高い商品のラインナップに、注目が集まることが期待されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-a804c18c6fe1e689f8484bd65d7bf9a9-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オーチャードロード[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-72aa2c3b393a8510e39fe5d6bb1d380a-1497x989.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]オーチャードポイント
<試食・試飲販売イベントを開催予定>
8月〜9月には、オーチャードポイント内に特設会場を設け、試食・試飲販売イベントの開催を予定。より多くの顧客とのタッチポイントを創出するほか、商品の本商流化実現に向け、現地バイヤーとの商談会もセッティング。将来的な自走も見据え、テスト販売・商談後のフォローアップ、課題把握から今後の展開提案まで、一連のサポートを10月末まで実施します。
<支援企業一覧:京都府内15社をサポート>(五十音順)
・株式会社今しぼり https://www.imashibori.com/
・うね乃株式会社 https://odashi.com/
・株式会社ORG https://org.kyoto/
・小川珈琲株式会社 https://www.oc-ogawa.co.jp/
・株式会社祇園辻利 https://www.giontsujiri.co.jp/
・共栄製茶株式会社 https://www.kyoeiseicha.co.jp/
・京都酒造株式会社 https://kyotoshuzo.com/
・城陽酒造株式会社 https://joyo-shuzo.co.jp/
・株式会社西村衛生ボーロ本舗 https://eiseiboro.com/
・株式会社日本果汁 https://japan-juice.co.jp/
・株式会社文の助茶屋 https://ecstore.bunnosuke.jp/
・松井酒造株式会社 https://matsuishuzo.com/
・株式会社豆政 https://www.mamemasa.co.jp/
・株式会社ロマンライフ(京都 北山 マールブランシュ) https://www.romanlife.co.jp/
・渡辺製菓株式会社 https://www.hozugawaarare.com/
シンガポールにおけるWeAgriの強み
■輸出入ノウハウと現地マーケティングリテラシー
多数企業の支援実績から煩雑な輸出入手続きのノウハウを有すだけでなく、バイヤーの琴線に触れる商品づくりから情報発信など、シンガポールマーケットで他の追随を許さない高いリテラシーを持っています。
■セールスマーケティングのプラットフォーム
複数の人気小売店やECにアカウントを有し、バイヤーとの直接交渉が可能で、一部販売店では卸を介さない直販ルートを持つ日本唯一の企業です。さらに本年2月に開店した自社リアル店舗での販売・プロモーションも可能とし、現地マーケティングの場を広げています。
■現地提携インフルエンサー300人、総フォロワー数400万人超
SNS施策で協力可能なインフルエンサーは300人、その総フォロワーは400万人を超えています。
※シンガポールの人口は約590万人
WeAgriについて https://weagri.jp/
「Find More Japan -日本再発見を加速する」をミッションとして、未だ世界に知られていない魅力的な日本産品を発掘し、シンガポールをはじめとするアジア諸国の生活様式や価値観に合わせたブランディングなどマーケティング活動を支援します。創業以来蓄積してきた、日本の農水産物や加工食品のブランディングやマーケティング、現地ニーズへの知見と流通ネットワークを活かし、ITと最新の流通技術を組み合わせた独自の流通プラットフォームを展開。テックファームグループの最先端技術や多様な産業におけるDX支援の知見を掛け合わせることで、アジアと日本をつなぐ越境流通のイノベーションを目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3230/84/3230-84-021b8d98c3f5a263264c033c4ec722f5-260x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]海外販路開拓支援サービス「コネクトアジア」では、これまで日本貿易振興機構(JETRO)や地方自治体・経済団体とも連携し、地域事業者の支援を行ってきました。2022年9月からは地方銀行とも連携し、食品・美容品事業者に対して輸出に向けたブランディングやプロモーションなどのマーケティング活動から現地での販売、物流までを一貫して支援しています。
「コネクトアジア」サービス紹介サイト
https://weagri.jp/connect-asia/
【企業概要】
会社名 株式会社WeAgri
所在地 東京都港区東麻布1-10-12 カメダビル3階
代表者 代表取締役CEO 根岸 健
設 立 2010年
資本金 9,510万円