人気コンビニドーナツ チョコオールドファッションで4社比較

6月8日(月)16時0分 NEWSポストセブン

セブン-イレブンのチョコオールドファッション/100円

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 セブン-イレブンを筆頭に、次々とコンビニ大手各社がドーナツ事業に参戦。そこで、専門家に見て味わって、じっくり調査してもらった。


【調査した専門家】

・パンコーディネーター・松野玲子さん:3食パンでも飽きないほどのパン好き。簡単でおいしいパン作りを提案。


・パティシエ・藤川浩史さん:東京・久が原にある洋菓子店『ラ スプランドゥール』オーナーシェフ。


藤川:最近、コンビニでコーヒーと一緒にドーナツも買っちゃいます(笑い)。


松野:レジ横にありますもんね。ドーナツは油で揚げた後の扱いが難しいけど、各社鮮度を保つ工夫をしてますね。


藤川:ローソンの『ハワイアンドーナツ』は、頼めば揚げたても!


松野:私はオールドファッションが大好きなんですが、セブン–イレブンは特に、カリカリした食感を見事に再現していてビックリ。


藤川:アイシングもツヤがあってキレイ。コンビニドーナツ、驚くほどおいしく進化してますね!


 そして、昨年はコンビニコーヒーが大ヒット。セブン–イレブンは同時に昨年末からレジ横でドーナツの販売を開始。東東京地区では1店舗1日平均約120個を販売。その他コンビニも追随し、ドーナツ戦争勃発中だ。コンビニジャーナリストの吉岡秀子さんは、独自の視点で分析する。


「ドーナツはコーヒーとの買い合わせ目的だけではなく、コンビニがついに“おやつタイム”に参入してきた証です。今までは忙しいピークは朝昼晩の3回で、昼以降の午後はお客さんが少し減る時間帯でした。この時間に集客するためのコンビニの強力な武器がまさにドーナツ。コンビニは単身者の使用も多いので、気軽に1個買いできるのも魅力ですね」(吉岡さん)


 今回は、コンビニ4社から出ているチョコオールドファッションで調査してみた。


【セブン-イレブン】

チョコオールドファッション/100円

直径9cm 幅2.2cm

「専用工場から1日2回、3時間以内の配送を徹底。ザクザクしたクッキー感に大満足!(松野)。硬い生地が本格的」(藤川)


※女性セブン2015年6月18日


【ローソン】

オールドファッションドーナツ チョコ/100円

直径10cm 幅2.5cm

「チョコがほろ苦く、生地とのメリハリが。カカオ感を強く感じる(藤川)。生地とチョコの重なった所の食感がグー」(松野)



【ファミリーマート】

オールドファッションドーナツ(チョコ)/108円

直径11.4cm 幅2.6cm

「チョコと生地が口の中で一体に。バランスがまろやか(藤川)。いちばん大きい。生地が柔らかくパウンドケーキみたい」(松野)



【サークルKサンクス】

オールドファッションドーナツ(ミルクチョコ)/108円

直径10.5cm 幅2.4cm

「チョコのミルクが濃くて甘め。大きくてボリューム満点(松野)。生地はしっとり柔らか。もう少しカリカリでもいいな」(藤川)

NEWSポストセブン

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