多摩・島しょの自然を活用した新たな体験型エンターテインメント創出事業『Nature Tokyo Experience』始動!〜 3つの体験プロジェクトが決定 〜

6月9日(金)15時0分 @Press

東京都は、多摩・島しょの地域で新しい余暇の過ごし方を提案する【体験型エンターテインメント】創出事業の名称を『Nature Tokyo Experience』に決定し、始動していきます。
この始動に先駆けて、本事業に参画するプロジェクトを募集した結果、株式会社NOX Intervillage、株式会社USPジャパン、株式会社ASOBIBAが代表事業者を務める3つの体験プロジェクトに決定しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/130277/LL_img_130277_1.jpg
ロゴデータ


【1.『Nature Tokyo Experience』概要】
『Nature Tokyo Experience』とは、多摩・島しょ地域で、自然等の地域資源を活用した新しい体験の場を作ろうとする民間事業者のプロジェクトを公募・選定・支援し、事業の普及を行っていく“体験型エンターテインメント創出事業”です。東京都が委託した事業プロモーター(株式会社博報堂)が民間事業者を募集し、その中より優れた取り組みを計画する代表事業者を選定して広報活動等の支援を行います。選定されたプロジェクトは、民間事業者に自らの事業として実施していただきます。各プロジェクトの実施後には、その成果や事例を区市町村や事業者向けに発信していくことで、自然を活用した注目度や集客力を高める取り組みを広めていきます。

公式ホームページ: http://www.naturetokyoexperience.com/


【2.『Nature Tokyo Experience』の取り組み背景】
東京都には、自然豊かな多摩・島しょ地域など、魅力ある自然豊かな地域リソースがたくさん存在します。都心から程近く、今後さらなる発展のポテンシャルを秘めたこれらのエリアで、自然を活用した新規事業を計画している民間事業者を支援し、新たなエンターテインメント空間を創出することで、東京都の自然の価値を顕在化させるとともに、国内外の皆さんへ「新しい体験の時間」を創造、提供していくことを目指しています。


【3.決定した3プロジェクト】
(1) 東京の森に世界でいちばん美しいアウトドアフィールドを作る。
日本で唯一の移動式グランピング集団「CIRCUS OUTDOOR」が奥多摩に
仕掛ける同集団で初の試みとなる“常設型”グランピングプロジェクト

■代表事業者名/株式会社NOX Intervillage
ヨーロッパの貴族がアフリカに狩猟に行く際、贅沢な調度品等を持参して寝泊まりしたというグランピングの源流をもとに、本格的なグランピング事業を展開し、「CIRCUS OUTDOOR」というブランド名で、数日間のグランピングイベントを全国各地で実施。「東京の森に世界で一番美しいアウトドアフィールド」を築くことを最終目標とする日本で唯一の移動式グランピング集団。

■事業予定/奥多摩に誕生する世界一美しいアウトドアフィールド
「東京の森に世界で一番美しいアウトドアフィールドを作る」ことを目標に掲げ、奥多摩こそが世界で一番美しいアウトドアフィールドであるという想いをもって、グランピング事業を展開する。これまで、多くが即時満員となっていた期間限定でのイベントシリーズから、今回「CIRCUS OUTDOOR」初の“常設型”グランピングとして展開する。奥多摩湖を眺望できる傾斜地に、日帰りでも楽しめる物販施設や飲食施設、温泉施設も併設予定。また、多摩産材での建物やウッドデッキの制作や、地場の食材を用いた料理や食材販売など、地域の資源も積極的に活用していく予定。

グランピングテント外観イメージ
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グランピングテント内装イメージ
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(2) 島の魅力を熟知した大手旅行会社グループ出身者たちのチームが提案!
“伊豆諸島の玄関口”調布地域と新島・神津島を舞台に
新鮮な食材を調理して、食べて学ぶ「ガストロノミーツーリズム」

■代表事業者名/株式会社USPジャパン
日本初の流通・小売系訪日ゲスト対応コンサルティング会社。外国人観光客向け消費税免税制度の改正、ジャパンショッピングツーリズム協会の設立を皮切りに、日本のショッピングツーリズム時代をリードしている。今回は“伊豆諸島の玄関口”である調布地域で空輸した食材の流通を行う「一般社団法人 調布アイランド」と連携し、伊豆諸島の魅力を国内外に発信する事業を展開する。

■事業予定/“伊豆諸島の玄関口”調布地域と、島とをつなぐ「ガストロノミーツーリズム」
ガストロノミーとは、食べることで文化・歴史と料理の関係を学ぶ“美食学”。島の魅力を熟知した大手旅行会社グループ出身者がそれぞれ在籍するUSPジャパンと調布アイランドが連携し、“伊豆諸島の玄関口”調布地域で、伊豆諸島の食材をテーマにした体験型エンターテインメントを実施。調布飛行場に空輸された朝採れ野菜や魚など、伊豆諸島の新鮮な食材を実際に調理して食べることで伊豆諸島の魅力に触れる環境を整備するほか、生産者をゲストに迎えたトークセッションなども予定。若年層、シニア層、在住・訪都外国人旅行者まで幅広い人々に“食体験”を通して文化を知ってもらう新しい取り組み。さらに、参加者には、ここで学んだ知識、習得した技術を活かす機会として、実際に伊豆諸島の食材生産元である新島、神津島へ赴き、収穫体験や地元の人との交流を楽しむ「ガストロノミーツーリズム」を体験してもらうプログラムも予定している。

伊豆諸島で獲れたキンメダイ
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調理体験 魚捌き
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(3) 遊びの達人・ASOBIBAが八丈島で“大人のアソビ”を新提案!
1日1組限定のプレミアム体験「島グランピング」と
島の楽しみ方や最新情報を24時間チャットで教えてくれる
「島コンシェルジュ」をプロデュース

■代表事業者名/株式会社ASOBIBA
サバイバルゲームやカラーガンなどトレンドアクティビティを次々と提案しているスタートアップ企業(累計利用者20万人(3年間))。平成28年には「大人の秘密基地」をコンセプトに、葉山での会員制グランピング施設をオープン。昨年からは、廃校を利用して起業や地域文化などを大人が学ぶ「八丈島熱中小学校」に特任用務員として参画している。

■事業予定/八丈島での「島グランピング」&「島コンシェルジュ」
八丈島は羽田から飛行機で小一時間という好立地で、都心から最も早くウミガメと出会える島。さらに2016年からは鯨が現れるようになり、ホエールウォッチングスポットにもなっている。そんな八丈島で “大人のアソビ”を提供するASOBIBAが提案するのは、1日1組限定の「島グランピング」。島で唯一となるこのグランピング施設は、地域を代表する宿泊事業者である「リードパークリゾート八丈島」と連携し、ホテル内に整備される予定(非会員制)。また、登録すれば誰でも利用できるスマートフォンのチャット機能を活用した「島コンシェルジュ」は、島の達人であるスタッフが観光客のコンシェルジュとなり、島訪問時のさまざまな疑問や不明点に答えてくれるサービス。現地での飲食店やアクティビティについても“訪問客の友だち感覚”で教えてくれる。

グランピング設営イメージ
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島コンシェルジュ画面イメージ
https://www.atpress.ne.jp/releases/130277/img_130277_7.jpg

(4) ロゴマーク
<コンセプト>
東京には、都心の街並みからは想像しにくいような自然に囲まれた多摩エリア、海に囲まれた島しょエリアと、豊かでアクセスの良い自然が存在します。本事業では、各エリアの豊かな自然を活用し、訪れる方に新しい楽しみ方を提供する体験プロジェクトの創出に取り組んでいきます。「東京」にある身近な「自然」を活かして創り出される「体験」たちを、国内外にシンプルかつ印象的に打ち出すべく『Nature Tokyo Experience』というコンセプトを本事業の名称としました。

<意匠>
空、水、緑といった東京のエレメント群を自然と混ざり合うグラデーションと手書きのタッチで表現しております。


※本事業の運営業務全般は、東京都から株式会社博報堂が受託しております。
また、株式会社博報堂は、運営事務局業務の一部を株式会社コミュニケーション科学研究所に委託しています。


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