誰よりも「決断の速い子」の育て方

6月11日(土)11時0分 ダイヤモンドオンライン

久保田カヨ子(Kayoko Kubota)1932年、大阪生まれ。脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2人の息子の母。この20年で3000人以上の赤ちゃんの脳を活性化させてきた。テレビなどで「脳科学おばあちゃん」として有名。著書に、累計36万部突破のシリーズ『カヨ子ばあちゃん73の言葉』『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』『カヨ子ばあちゃんのうちの子さえ賢ければいいんです。

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「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏(83)と脳科学の権威・久保田競氏(83)注目の新刊『1歳からみるみる頭がよくなる51の方法』。

あの「週刊文春」の「ベストセラー解剖」にも取り上げられ、ソニー創業者・井深大氏も絶賛した『赤ちゃん教育——頭のいい子は歩くまでに決まる』や、「Amazonランキング大賞2016上半期【暮らし・健康・子育て】ベスト20」にランクインした『0歳からみるみる賢くなる55の心得』の続篇としてついにリリース!

「1歳から感性豊かな脳を育む五感トレーニング」を「脳科学おばあちゃん」にこっそり紹介してもらおう。


「どっちが好き?」の二者択一から

「どれが好き?」の三者択一へ


 子ども向けの絵本だけでなく、図鑑や壁紙などの見本帳、広告写真などで、単純な「当てっこ遊び」をしましょう。


 最初に、2つの中から1つを選び出します。


 その後に、「○○ちゃん、これと、これとどちらがいい?どっちが好き?」と聞き、できるだけ速く、きっぱりと答えてもらいます。

 

 決して、「どうしてそっちのほうがいいの?」と聞かないようにしましょう。

 

 これは、受け答えと聞かれたことだけを即答するトレーニングだからです。


 子どもに何か意図して教えようとすると、説明が多くなってくどくなり、答えられずにモゴモゴしてしまいます。


「二者択一」という選択の術を巧みにさせるために、理屈抜きで、まずは答えさせましょう。


 幼児の感覚は、しばしば親の理解を超えます。


「どうして、なぜ?」は子どもの専用語です。


 ときどき、「お母さんはこっちのほうが好き」と遊びの仲間に入って、楽しく長くこのトレーニングを続けてください。




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