ブラック企業に新卒で入っても即転職できるのはこんな人だ

6月11日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン


「新卒」と「第二新卒」

似て非なる両者の違いとは


 新卒で一度就職したものの、短期間で転職しようと求職活動をしている「第二新卒」。もう2018年4月新卒入社組のなかでも「この会社は自分に合っていないから転職したい」と考えている人がいることでしょう。


 企業が第二新卒を採用するメリットとしてよく指摘されるのは、すでに新人導入研修を受けているため挨拶の仕方や名刺の受け渡し方といったビジネスマナーは身に付けており、そうした研修を実施する手間や費用を省けることです。


 しかしそれだけなら大したメリットはなく、新卒よりちょっとだけお得な人材という程度にとどまります。そんなことよりも人事が第二新卒に期待しているのは、「社会経験から学んだ何かがあるか」です。


 新卒者と第二新卒の年齢は近いですが、次元はまったく違います。その違いとは、短いとはいえ実際にビジネスパーソンとして社会に接した経験の有無です。第二新卒者は就職活動を行って内定を獲得し、自分で意思決定して企業へ入社し働き、良いにせよ悪いにせよその結果をきちんと味わうという経験を得ています。


 ですから第二新卒者は新卒時と比べ、採用面接の受け答えの内容が充実しているのが当然です。ところが、この点ではがっかりするほうが多いのが現実です。


就職に失敗した原因の分析と

そこからの学びはあるか


 例えば新卒時に「人に喜んでもらうのが好き」という自己分析で就職活動し、よく検討しないまま「早く内定が出たから」という理由である飲食店チェーンに入社したものの、実際に入社してみると十分な研修もないまま現場に配属され、安い給与で長時間かつ不規則な勤務を強いられたため転職活動をしている人がいるとしましょう。





続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)

ダイヤモンドオンライン

「転職」をもっと詳しく

「転職」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ