元銀座No.1ホステスが指南、酒席で「一目置かれる」方法

6月11日(火)6時0分 ダイヤモンドオンライン

良い幹事とは、小間使いや雑用係の役割を果たすことではない。宴席で取引先に一目置かれる立ち居振る舞いのポイントはどこにあるのだろうか Photo:PIXTA

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社内・社外にかかわらず、仕事関係の相手との宴席はビジネスの延長だ。業務中と同等に、己が持つさまざまなビジネススキルをアピールすることができる。ここで一目置かれるような振る舞いができれば、仕事に直結することも。著書に『結果を出す人の「飲み方」の流儀69』(日本実業出版)などがある、元銀座のナンバーワンホステスである檀れみ氏に、株が上がる酒席でのノウハウを教えてもらった。(清談社 ますだポム子)


酒席で能力を評価されたければ

店選びは実際に足を運ぶべし


 元銀座のナンバーワンホステスとして、数多くの酒席を経験してきた檀さんは、「お酒の席はビジネスチャンスの宝庫です」と語る。


「お酒の席での振る舞いは、ビジネスにおいての振る舞いと直結します。ですからお酒の席で取引相手や上司に『こいつは良い働きをするな』と思ってもらえれば、それが仕事につながることも多いのです」


 酒席ではコミュニケーションスキルやトラブル対応力、雑談力に至るまで、自分の能力をアピールすることができるわけだが、とくに幹事を引き受けることで、能力披露の機会が格段に増えるという。


「お店選び、メニューのチョイス、2次会のセッティングに至るまで、幹事は自分の持つ力を誰よりもアピールすることができます。いきなり幹事を引き受ける自信がない人は、まず、幹事のサポートや、2次会だけ担当するなど、負担の少ないところから始めてみるといいでしょう」


 見て学び、少しずつ場数を増やしていけば、酒席をうまく立ち上げる幹事としてのスキルを高めることができる。では、幹事として、重要なスキルとはなんなのか。


「良い幹事とは、小間使いのように雑用から何からすべてこなす人ではありません。それよりも、宴席の進行をうまくお店に任せられるかどうかが肝要です。お店に任せるためには、店選びの段階で必ず足を運び、従業員と会話をしておくこと。直接でないと得られない店の雰囲気や、座席の間隔などをしっかりキャッチしておくことで、幹事の自分にも参加者にも、全員にとって居心地が良い店を選ぶことができると思います」


 ほかにも、店内は人の顔が美しく見える照明か、お手洗いの数や広さはどうかなど、細かな部分にまで気を配った店選びができるとベストだ。


「今はネットの写真だけでも行った気になれるほど情報が得られる時代ですが、任せ上手な幹事を目指すなら、必ず1度は来店しておくことがマストです」





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