JLL Spark、1億米ドル規模のグローバルベンチャーファンドを設立

6月11日(月)11時24分 PR TIMES

(2018年6月5日にサンフランシスコから発表されたリリースの翻訳版です)

東京 2018年6月11日 - 総合不動産サービス大手のJLL(本社: 米国シカゴ、CEO: クリスチャン・ウルブリック、NYSE: JLL、以下: JLL)の独立組織であるJLL Sparkは、1億米ドル規模のJLL Sparkグローバルベンチャーファンドを設立し、不動産の開発から管理、賃貸借、投資、所有まで、すべての不動産取引を向上させる不動産テック(不動産テクノロジー)を開発する企業に投資していくことを発表しました。本ファンドによりJLL担当者やお客様と、不動産テック企業や起業家とのつながりができ、専門的な意見の収集やサービス提供が可能になります。

共同CEOであるMihir Shahは次のように述べています。
「私たち自身も起業家として、新しい商品をもたらすこと、特に、新しいテクノロジーの活用が遅れている市場に投入することは、難しいと理解しています。だからこそ、起業家とJLLがパートナーを組むことにより、起業家はJLLのリソースを活用して急激に成長をすることができ、同時に私たちJLLのお客様へより質の高い価値を提供することができます」

ファンドはシードおよび、シリーズA投資、またその先の投資ラウンドを対象にし、投資額は10万から数100万米ドルを予定しています。JLL Sparkがスタートアップ企業の指揮を執り、投資家やテナント企業向け、またJLLのサービスを向上させる商品の開発に取り組みます。ファンドは、既存サービスや、新たな顧客層の開拓を可能にするテクノロジーを活用した新ビジネスモデルを提供する企業に対しても投資していきます。

JLL CEO クリスチャン・ウルブリックは次のように述べています。
「JLL Sparkによるグローバルベンチャーファンド設立を通して、不動産テックを活用した優れたアイデアを市場に提供することができます。革新的かつ最先端のデジタルソリューションに対する投資は、私たちの戦略的なビジョン「Beyond」の軸であり、これからもお客様のアンビション実現を支援して参ります」

JLL Sparkに関する詳細は、こちら(http://spark.jll.com)をご覧ください。

JLLについて
JLL(ニューヨーク証券取引所上場:JLL)は、不動産に関わるすべてのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス会社です。JLLは不動産市場を再考し、皆様のアンビション実現を支援する価値ある不動産の機会やスペースを提供するとともに、お客様、人、コミュニティにとってよりよい明日を築くことを目指します。2018年3月31日現在、JLLは世界80ヵ国、従業員約83,500名、300超拠点で展開し、フォーチュン500に選出されています。JLLは、ジョーンズ ラング ラサール インコーポレイテッドの企業呼称及び登録商標です。
http://www.jll.com

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