販売情報提供活動ガイドラインによるディテールへの影響分析試験を開始

6月13日(木)14時15分 @Press

エイザス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:西 章彦、以下 エイザス)が提供する数理モデルAI『Forecast-A1』の医師ディテール反応度を利用し、「医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン」がディテールによる処方獲得にどのように影響を及ぼしているかの影響分析調査を開始しました。4月のGL施行後の現時点においても、既に効果的な活動の方向性が見え始めており、それが正しいものであるか等についてプロトコールを組んで、把握する為の分析試験となります。結果については、まず、利用企業に早い段階で詳細な情報を伝える予定となっており、概要については、時期を見て発表となります。

「医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン(以下、GL)」により、MRのディテールが処方に与える影響が減るのではないかという心配の声を聞く機会が多くあります。つまり、現在、ディテールに反応して処方する医師の比率は平均35%*ですが、この比率が平均35%を下回る可能性が懸念されています。

エイザスが提供する数理モデルAI『Forecast-A1』は、ディテールデータと施設売上データから、今ディテールすると処方する医師を提示する「医師ディテール反応度」という機能があります。この「医師ディテール反応度」を利用して、4月以降の医師ディテール反応度を分析し、GL施行後のディテール効果の変化を確認する試験を行う事にしました。プロトコールとしては、4月以前の医師ディテール反応度と4月以降の医師ディテール反応度をモニタリングし、その変化を測定します。また、医師ディテール反応度が顕著に低下する施設、医師、その他のパターンを分析します。更には、GL施行後に、医師ディテール反応度の比率を増加させる効果的なMRの行動特性なども分析する予定です。
この結果は、『Forecast-A1』利用企業に、早い段階で詳細な情報シェアを行い、GL施行下でより効率的なMR活動が行える事に役立ててもらう予定となっております。概要については、時期を見ての発表となります。

実際には、GLについては、各社はその数ヶ月も前から準備している為に、変化の兆候は少し見え始めてきております。現時点では、何を話すかよりも、誰に会うべきかに比重を置き会うべき医師の見直しを短いサイクルで行う事が効果的であると示唆される分析結果をエイザスでは確認しております。しかし、まだ確証を得る為には、調査期間が必要となります。現在、MR数減少によりディテール数も減り、また、GLによりマーケティングメッセージ、応酬話法等の手数も限定的になってきています。その中で、本試験により処方獲得につながる効率的なディテール活動の方向性を見つける事は、製薬業界にとって大きな意義を持つとエイザスでは考えております。
*参照「MRディテール、受けた医師の約65%が処方に影響せず」(2018年6月26日 エイザスによるニュースリリース)
http://www.a-zas.co.jp/pressroom/20180626.shtml


【エイザス株式会社について】
エイザス株式会社は、高度なAIの構築を目指し、様々なデータの入手、分析により、未来を予測し、生産性向上につながる活動に導き、そして人々の適正に合わせた行動プランなどを提示していきます。
インターネットが誰にでも平等に情報を得る機会をもたらした様に、AIにより意欲があれば誰もが成長でき、高い生産性を上げる事が可能な世界を目指してまいります。


【会社概要】
会社名 : エイザス株式会社
所在地 : 東京都港区芝公園一丁目7番15号
設立 : 2013年7月
代表取締役: 西 章彦
URL : http://www.a-zas.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

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