ららぽーと名古屋みなとアクロス、9月28日グランドオープン

6月13日(水)10時8分 財経新聞

ららぽーと名古屋みなとアクロスの完成イメージ(三井不動産発表資料より)

写真を拡大

 名古屋市港区港明で建設中のららぽーと名古屋みなとアクロスが、9月28日にグランドオープンする。店舗面積5万9,500平方メートルに217店が出店する。三井不動産が12日、明らかにした。ららぽーとのオープンに先立ち、9月25日に東邦ガスグループが主導するスマートタウン「みなとアクロス」が街開きする。

【こちらも】震災復興の拠点、イオンモールいわき小名浜が6月15日オープン

 ららぽーと名古屋みなとアクロスは、大規模再開発事業のみなとアクロス内8万3,200平方メートルに立地する。施設は鉄骨4階建て延べ12万4,700平方メートルの店舗棟と、鉄骨6階建て2棟で合計延べ4万5,500平方メートルの駐車場棟。店舗棟は1〜3階が店舗、4階と屋上が駐車場となり、駐車場棟と合わせて3,000台を駐車できる。

 店舗棟は1階にフードコートやレストランゾーン、3階にフードコート、ファミリーゾーン、コミュニティスペースが入る。出店する店舗は、ファッション関係が婦人服の「クレ」など60、ファッション雑貨・その他が「蔦屋書店」、「無印良品」など78、各種サービスが洋服、カバン修理の「ミシン工房」など29、スーパー・食物販が「アオキスーパー」など15、レストラン・カフェが「星野珈琲店」など20、フードコート出店が牛カツの「京都勝牛」など15。

 来店者だけでなく、出店者や従業員が働きやすい環境づくりにも力を入れ、従業員休憩室併設のコンビニエンスストア、施設内保育所を設ける。

 みなとアクロスは名古屋港と都心部を結ぶ中川運河の中間付近で整備されているスマートタウンで、広さがナゴヤドーム6個分に当たる約33ヘクタール。ららぽーとの周囲には三井不動産などが開発する集合住宅、東邦ガスのエネルギーセンター、複合業務施設などができる。

 ガスコージェネレーション、大型蓄電池、太陽光発電、運河水熱利用などを組み合わせ、都市再開発では中部圏初となる電気、熱、情報のネットワーク「CEMS(コミュニティ・エネルギー・マネジメント・システム)」を構築する。

財経新聞

「ららぽーと」をもっと詳しく

「ららぽーと」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ