関西エアポート、グループ全体でプラスチック削減を推進

6月14日(金)14時40分 PR TIMES

2020年4月から運営3空港でのショッピングバッグをエコ素材に切り替え

 関西エアポートグループは、環境にやさしいスマートエアポートの実現を目指し、昨年4月に「Oneエコエアポート計画」を策定しました。運営3空港(関西国際空港、大阪国際空港、神戸空港)における環境への負荷を低減することを目的に、「気候変動への対応」「資源循環」「周辺環境との共生」「環境マネジメント」を基本方針とした様々な活動を行っています。

 6月は環境省が定める「環境月間」です。昨今では廃プラスチックが行き場を失い、マイクロプラスチックによる海洋汚染が世界中で大きな問題となっています。関西エアポートグループもこの問題を重視しており、プラスチックの削減・リサイクルに取り組んでおります。そして、2020年4月から直営免税店及び直営物販店の約30店舗で、使用しているビニール製ショッピングバックを環境に配慮した紙バッグや、生物由来のショッピングバックに切り替えることにしました。
紙バッグの素材には、森林の管理や伐採が環境や地域社会に配慮され、流通・加工時に認証を受けていない林産物が混ざらないことが確認された「FSC認証」を受けたものを使用します。
また、関西エアポートグループ社員全員にエコバッグを配布し、買い物時のプラスチック袋の使用を減らしていきます。

 今回の取り組みは「気候変動への対応」の一環ですが、それ以外にも再生可能エネルギーの導入や空港車両のZEV(Zero emission vehicle)化*1を推進していきます。
また、「資源循環」として、廃棄物の分別や最小化に取り組むとともに、厨芥ごみの再資源化*2も行います。
さらに大阪国際空港では豊中市と協力し、空港のテナント事業者さまに対して豊中市の優良エコショップ認定*3取得の働きかけを行っており、今後プログラムに参画していく予定です。

 関西エアポートグループは、今後も空港関連事業者や周辺自治体の皆さまと連携し、地域コミュニケーションを大切にしながら環境負荷の低減に向けた取り組みを推進し、周辺環境と共生した空港をめざしてまいります。


「Oneエコエアポート計画」について
http://www.kansai-airports.co.jp/efforts/environment/efforts/oneecoairport.html


*1 燃料電池自動車や燃料電池フォークリフトの導入を促進。また、EV車両を導入促進するための充電設備の増強を検討。
*2 生ごみを微生物によって分解し、水として排出する機器の導入を検討。
*3 豊中市の優良エコショップについて
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/gomi_risaikuru_bika/genryou_recycle/ecoshop/yuuryoueko.html

PR TIMES

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