英語の「時制」をマスター! 「時間音読」がよく効く!

6月15日(金)6時0分 ダイヤモンドオンライン

「たった1分の音読で、英語がスラスラ話せる。英語4技能も伸びる」。

「そんなバカな!」と思うかもしれないが、事実だ。

今、『1分間英語音読』という本が発売即重版となり、話題になっている。著者は東進ハイスクール英語科講師の大岩秀樹氏。1分間英語音読とは、「1分と時間を区切り、中学レベルの基礎英文を繰り返す」音読法だ。

音読する英文に英語4技能(Reading・Listening・Speaking・Writing)すべてに欠かせない文法事項が盛り込まれており、「やればやるほど英語力が伸びる!」を実感できる構成になっている。内容の一部を特別公開する(構成:中村明博)



英語の「時制」をマスターしよう!


 英語は【何かをする】の形を変えることで、相手に伝える時間イメージを変えることができます。具体的には、



・現在とはつながりのない過去のイメージ

・過去から現在までつながっているイメージ

・現在を飛び越えて未来へつながるイメージ


などのイメージを伝えることができます。


 まずは「過去もそうだった。今もそうだ。これからもそうだろう」からです。「日常的に繰り返す時間」をイメージしてください。


(例文)彼は私の上司です。

He is my boss.

He / is / my boss.


(例文)自分は会社員なんです。

I am an office worker.

I / am / an office worker.


(例文)あなたは親切ですね。

You are kind.

You / are / kind.


 「変わらない日常感」をイメージしながら、音読してみましょう。


 さらに「過去はそうだった」の形をマスターします。


「彼女は私の上司でした」「私は会社員だったんですよ」「10年前のあなたは優しかった……」のように、「今とはつながりがない過去の事実」、あるいは「今とのつながりが不明な過去の事実」を伝える形です。


(例文)彼女は私の上司でした。

She was my boss.

She / was / my boss.


(例文)私は会社員だったんですよ。

I was an office worker.

I / was / an office worker.


(例文)2年前のあなたは優しかった……。

You were kind two years ago.

You / were / kind / two years ago.


「もう変えることができない、過ぎ去った過去感」をイメージしながら、音読しましょう。


★参考記事

英語の「語順」がわかる!「語順音読」で効果的にマスター!





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