楽天の保険5社が「楽天インシュアランスホールディングス」設立、ガバナンスを統一

6月15日(金)9時0分 MONEYzine

 楽天の連結子会社である5つの保険会社と代理店が、共同株式移転の方式により中間持株会社「楽天インシュアランスホールディングス株式会社」を設立、その子会社となる。


 楽天の連結子会社である「楽天生命保険」「朝日火災海上保険株式会社(2018年7月2日より「楽天損害保険株式会社」に商号変更予定)」「楽天少額短期保険」「楽天インシュアランスプランニング」「楽天アンセルインシュアランス」は6月11日、共同株式移転の方式により中間持株会社「楽天インシュアランスホールディングス株式会社」を設立し、その子会社となることを各社の取締役会で決議した。


 楽天の子会社として保険グループを構成する5社は、生命保険、損害保険、少額短期保険、および保険代理店(個人・法人)とそれぞれ異なる業態で、楽天会員を中心に商品・サービスを提供している。現在は各社が別個に事業活動を行っているが、迅速かつ的確な意思決定と統一的なガバナンスを可能にする体制の整備が必要と判断。5社が一体となって最適な保険サービスを提供し、多様化する保険ニーズに答えるため、各子会社を統括する保険持株会社を設立することになった。


 今後は、6月28日に株式移転計画の株主総会決議(5社)を行い、7月2日に楽天インシュアランスホールディングス株式会社を設立する予定だ。新会社の代表取締役社長には、楽天生命保険代表取締役社長の橋谷有造氏が就任する。


MONEYzine編集部[著]


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