ERPのAI・機械学習ソリューションを機能強化

6月16日(金)11時0分 @Press

事業のグローバル化に伴うERPへの着実なニーズを背景として、日本の企業でも急速にMicrosoft Dynamics の導入が伸びております。これらの需要に応えるためHOYAサービスでもMicrosoft Dynamics導入を事業として拡大してきました。

最新版のMicrosoft Dynamics 365は、MicrosoftのパブリッククラウドAzure上で稼働し、Azure上で提供されている機械学習の機能と連携した利用が可能となっています。
AI・機械学習の技術進歩・利用進展とともに、Microsoft Dynamics 365 に蓄積されたデータを機械学習機能で利用して分析したいとのニーズは高まっていくことが想定されます。
そこで、弊社ではAI・機械学習で最も利用度が高い「予測機能」について、
Dynamics 365のデータを活用した各種の予測を容易に行えるようなソリューションを構築し今年の5月にリリースいたしました。

今回、これらの予測機能を強化し、より高度な予測にも対応できるソリューションを追加で提供いたします。
弊社のソリューションを活用すれば、Dynamics 365のデータを活用しAzureの機械学習機能を利用した予測を種々の領域で簡単に実現することができます。

HOYAサービスではこのソリューションをさらに予測以外の領域にも発展させ拡充して提供していくとともに、Azure上の機械学習、IoT機能との連携利用の支援サービスを強化していく計画です。


【AI・機械学習機能を利用した予測機能ソリューション機能強化の概要】
予測機能ソリューション機能強化の概要は下記のとおりです。

(1)元データ :Microsoft Dynamics 365に蓄積された業務データ
(2)予測機能 :Azureの機械学習機能を利用
(3)予測タイプ:時間軸以外の変数に対する数量や金額についての予測
(4)予測モデル:次の5種類の時間序列の予測モデルを適用して分析し、最も適したモデルを採用する
・線形回帰(Linear regression)
・ベイジアン線形(Bayesian Linear Regression)
・ディシジョン・フォレスト(Decision Forest Regression)
・ブーストディシジョンツリー(Boosted decision tree regression)
・ポワソン回帰(Poisson regression)
(5)機能強化 :時間軸ではなく、複数の変数にもとづく予測

【予測機能ソリューション機能強化版の特徴】

(1)関連データとそれに対応した数量や金額のデータを受け渡すと、上述の5種類の予測モデルの最も適した予測モデルの結果が自動でアウトプットされる
(2)予測の結果は実績データとともにグラフ表示が可能(Power BIと連携)
(3)予測の元データ取得については、容易に修正して実装できるサンプルを提供

【適用例】
次のような高度の予測に適用できます。

(1)発注納期の予測
発注量、納入時期に対する納入リードタイム、発注量と直近の発注累計に対する納入リードタイム、など
(2)未回収売掛金の予測
売上時期、直近の売上金額累計、に対する未回収売掛金額、など

【HOYAサービスについて】
HOYAサービスはクラウド版「Microsoft Dynamics 365」および、オンプレミス版「Microsoft Dynamics AX」の販売・導入を主力事業のひとつに位置付けています。HOYAサービスは「組立加工系生産管理テンプレート」をはじめとして業種・業務別のテンプレートを開発・提供し、グローバルで製品・部品の生産を行う製造業のお客様に向け事業活動を展開しています。
また、「Microsoft Dynamics 365 for Operations」についての概説書
「Microsoft Dynamics 365 ERP機能概説」を出版しAmazonにて販売しております。

「組立加工系生産管理テンプレート」
URL :http://www.hoyasv-it.com/erp#sec_02
「Microsoft Dynamics 365 ERP機能概説」
URL : http://www.amazon.co.jp

<HOYAサービス 会社概要>
[URL] http://www.hoyasv-it.com






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