6月26日から開催の展示会「第26回インターフェックス ジャパン」にて医薬品の連続生産実用化に貢献する「ベンチフロー反応装置」を初披露

2024年6月17日(月)16時16分 PR TIMES

〜東京大学連携のもと、日揮、タクミナ、日本スウェージロックFST、エヌ・イー ケムキャットの4社で共同開発〜

日揮株式会社(本社:神奈川県横浜市)、株式会社タクミナ(本社:大阪府大阪市)、日本スウェージロックFST株式会社(本社:兵庫県西宮市)、エヌ・イー ケムキャット株式会社(本社:東京都港区)の4社は、東京大学との連携のもと、医薬品の連続生産実用化に貢献する新たな「ベンチフロー反応装置」(以下、本開発品)を共同開発し、2024年6月26日(水)〜28日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第26回インターフェックス ジャパン」にて、本開発品を初めて公開いたします。

本開発品は、化学製品における連続生産の実現を目指す「フロー合成」用の装置です。「フロー合成」は、従来のバッチ反応法と比較して、反応条件(温度・圧力・流量等)を精密に制御することができるため、その高い効率性から環境負荷を低減する化学合成技術として、主に医薬品、農薬、機能性化学品等のファインケミカルの領域でその活用が期待されています。

本開発品は連結カラム式の構造となっており、カラムの分割利用が可能なため、異種の触媒を用いた多段反応や、カラムごとに独立した反応温度制御などが可能です。さらに、カラム連結部のサンプリング機構から反応物のモニタリングができ、より柔軟なプロセス設計、制御、解析を実現します。

本共同開発において、各社の役割は以下の通りです。当社は、ナノレベルの触媒設計による高度な化学反応制御技術を保有しており、より高収率、高選択性を実現するとともに、生産時の圧力損失を考慮したフロー合成用触媒の開発を担っています。

[画像: https://prtimes.jp/i/74409/14/resize/d74409-14-b5e34249f464738fad8a-0.png ]

本開発品は、第26回インターフェックス ジャパンの日揮グループの出展ブースにて初めて公開され、6月26日、6月27日の両日12時から開催される、ミニセッションにて技術説明が行われる予定です。

■展示会情報
・展示会名: 第26回インターフェックス ジャパン(主催:RX Japan株式会社)
・会期: 2024年6月26日(水)〜28日(金)10:00〜17:00
・会場: 東京ビッグサイト
・アクセス:東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」
ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線「東京ビッグサイト駅」

・日揮グループ出展ブース:13-46(東2ホール)

・技術説明ミニセッション名:
「連続生産スケールアップを志向したベンチフロー反応装置のご紹介」
スケールアップの課題抽出と提案 〜反応装置、熱収支、圧力損失〜

・ミニセッションスケジュール:
  第一回目:6月26日(水)12:00-
第二回目:6月27日(木)12:00- 各15分程度を予定

 ※ミニセッションは、日揮グループの出展ブースで開催されます。
(詳細は、日揮ホールディングスHPよりご確認ください。)
https://www.jgc.com/jp/news/2024/20240527.html


■エヌ・イー ケムキャット株式会社について
エヌ・イー ケムキャット株式会社は、プロセス触媒・自動車排出ガス浄化触媒(三元触媒・ディーゼル自動車触媒等)・燃料電池電極触媒等の開発・製造・販売と貴金属の回収精製を行っています。

本社:〒105-5127 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービルディング南館 27 階
沼津事業所:〒410-0314 静岡県沼津市一本松 678
つくば事業所:〒306-0608 茨城県坂東市幸神平 25 番3号

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