岐阜工場に粉ミルクの新工場 稼働・出荷開始

2024年6月17日(月)13時46分 PR TIMES

〜乳幼児用粉ミルク「アイクレオ」ブランドを生産〜〜最新設備で溶けやすさ向上〜

江崎グリコ株式会社の生産子会社、グリコマニュファクチャリングジャパン株式会社は岐阜工場(岐阜県安八町)の敷地内に粉ミルクの新工場を稼働、このほど出荷を開始しました。乳幼児用粉ミルク「アイクレオ」ブランドを生産する拠点として、最新設備により、高品質な商品を提供します。省エネルギー化や再生可能エネルギーの導入を進め、環境負荷の低減を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/1124/459/resize/d1124-459-8ac6cd864450e6b4151c-0.jpg ]


 新工場の特徴は、以下の通りです。

1.粉にやさしい輸送方式を導入し、粉ミルクを高品質化 溶けやすさを向上
・スプレードライヤーで乾燥・造粒した粉ミルクを、重力を利用して、コンテナ状の輸送容器(※)に充填することで、配管を通じて空気で送り込む従来の輸送方法と比較して、粉ミルクが振動や衝撃を受けず溶けやすい形状を保ち、安定した品質を保つことができます。また、缶に粉ミルクを詰める際にも重力を利用するため、同様に品質を損なうことなく包装することが可能です。
(※)コンテナ状の輸送容器…粉ミルクを保管する貯蔵容器

・最新設備で生産することにより、粉ミルクをお湯に溶かす際にダマになりにくく、溶けやすさを高めました。

2.DXの推進による品質の安定化・生産効率の向上
・デジタルコネクトの導入
新工場は生産設備や倉庫・搬送設備などをネットワーク上で一元管理します。これにより、IoT 技術を活用して、生産ラインの進捗状況や機器の状態をリアルタイムで把握・監視することができます。各種センサーを通じてデータを収集し、品質の安定化に活用します。

・生産設備の自働化による生産効率の向上
原料受け入れにおける自動開封機や、包装資材の無人搬送ロボットなど、一部工程において自動化設備を導入し、作業者の重筋作業を無くすとともに、生産効率の向上を図ります。

3.環境負荷の低減・省エネルギー化や再生可能エネルギーの活用
・工場の室内排熱の二次利用
工場内の室内排熱を、施設内で二次利用することにより、空調の負荷を低減し、エネルギーの無駄を削減します。

・プラスチック使用量の削減
容器包装材料の見直しにより、プラスチックの使用量を削減します。

・太陽光発電
太陽光発電システムを設置し、工場のエネルギー消費の一部を再生可能エネルギーで賄います。また、再生可能エネルギー由来の電力を100%調達し、新工場での電力使用による二酸化炭素の発生をゼロにします。

・燃料電池フォークリフトの使用
水素を燃料とする燃料電池フォークリフトを導入することで、工場内での二酸化炭素の排出削減を進めています。

<新工場の概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/1124/table/459_1_1377327a26b482f3d899fc99594cd3f6.jpg ]

PR TIMES

「工場」をもっと詳しく

「工場」のニュース

「工場」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ