大地を守る会とオイシックス、GAP取得・運用に関する2つの支援施策を今秋開始

6月20日(火)13時52分 PR TIMES

契約農家向けに、GAP取得のための無料指導および審査料を負担/GAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」の提供をスタート

株式会社大地を守る会(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤田和芳、以下「大地を守る会」)と
オイシックス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島宏平、以下「オイシックス」)は、農業生産工程管理(GAP:Good Agricultural Practice)の取得・運用に関する2つの支援施策を今秋より開始します。具体的には、契約農家向けに、GAP取得の無料指導および、審査料を負担します。また、契約農家に限らず、GAPを取得した生産者向けに運用の負担を軽減する「生産管理アプリ」を提供予定です。

■ GAPとは?
 GAPとは、農業生産活動を行う上で必要な関係法令等の内容に則して定められる点検項目に沿って、農業生産活動の各工程の正確な実施、記録、点検及び評価を行うことによる持続的な改善活動のことです。これを多くの農業者や産地が取り入れることにより、結果として食品の安全性向上、環境保全、労働安全の確保、競争力の強化、品質の向上、農業経営の改善や効率化に資するとともに、消費者や実需者の信頼の確保が期待されています(農林水産省HPより引用)。
 また、2020年の東京オリンピックの選手村で提供する食材についても、GAPの取得が条件とされていることで、注目を浴びています。しかし、取得のための指導を受ける費用や審査料は数十万〜百万円程度かかるとされており、費用や対応コストが高いことが課題で、取得率は1%程度にとどまっています。

■ 2つの支援内容と狙いについて
支援内容1.:契約農家向けに、GAP取得の無料指導と審査料負担
 大地を守る会および、今秋に経営統合を予定しているオイシックスの契約農産生産者はあわせて約2700名です。GAP取得を目指す契約農家向けに、GAP取得の無料指導および審査料の負担を今秋目途にスタートします。
支援内容2.:契約農家に限らず、GAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」を提供
 契約農家に限らず、全国のGAP取得生産者向けに「生産管理アプリ」を提供します。GAP運用の負担を軽減するためのもので、今秋目途に提供を開始します。

▼支援内容イメージ
[画像: https://prtimes.jp/i/19062/53/resize/d19062-53-697068-0.jpg ]

<狙い>
○生産者のメリット
・GAP取得・運用上の負担軽減
・品質への信頼性向上
・販路の拡大
・栽培管理工数・コストの削減、

○オイシックス、大地を守る会のメリット
・品質管理コストの削減
・安定した規格のサプライ確保

<株式会社 大地を守る会について>自然環境と調和した、生命を大切にする社会の実現をめざし、1975年に設立のソーシャルビジネス(社会的企業)。安全・安心とおいしさにこだわった農・畜・水産物、加工食品、雑貨等をお届けする宅配サービス他を運営しています。現在、定期会員数は約46,000人、生産者数・取引先数は約2,000(2017年3月時点)。
本社:千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデン D棟21階

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