モーデック、「RODEM」バージョン2.0を6月19日にリリース “AIプロット機能”で画像化されたグラフを自動で数値化

6月21日(水)11時30分 @Press

デバイスモデリングと高精度測定サービスの株式会社モーデック(所在地:東京都八王子市、代表取締役:嶌末 政憲)は、PDF形式や紙媒体に印刷されたグラフを、高精度の数値情報に自動変換するソフトウェア「RODEM」(旧名・RODEM-G)の最新バージョン2.0を2017年6月19日(月)にリリースいたしました。

「RODEM」: http://www.modech.com/service_and_products/software/rodem_g.html


◆「RODEM」の概要
従来、PDF化されたグラフや、紙に印刷されたグラフは画像データとしての扱いしかできず、ユーザーが自ら数値解析や分析をするためには、機能が限定された既存の類似ソフトウェアを利用するか、手作業で定規等のツールを使って目視で数値を推量する方法しかない、という不便な状況でした。
「RODEM」は、独自開発した「AIプロット機能」により、グラフの1点をワンクリックするだけで、グラフ線全体を認識し、高速かつ高精度にグラフ画像を数値情報に変換するユーティリティソフトウェアです。「RODEM」は従来の類似ソフトウェアには無かった、グラフ軸の自動認識機能や、一つのグラフ領域に複数の線がある場合の数値変換にも対応し、「画像データのグラフを数値化したい」というニーズを持つユーザーの利便性を大幅に向上させます。
※旧名称「RODEM-G」はバージョン2.0で、電子デバイス専用数値化ソフトウェア「RODEM-X」と統合され、「RODEM」という名称に変わりました。


◆使用場面例
1.電子部品の特性情報を記載したデータシートのグラフを数値情報化したい
2.論文に掲載されたグラフの数値情報を取り出したい
3.過去に作成したグラフの数値情報を失くしてしまった
等々、業種、業界、分野を問わず、様々な場面で「画像化されたグラフの数値情報が欲しい」というニーズに応えます。


◆新機能
・プロジェクト管理機能
読み込んだグラフ画像と取得した数値情報をセットで管理する機能です。複数グラフの情報を一元管理でき、取得済みデータの確認や再取得が簡単になりました。

・画面キャプチャ機能の拡充
ディスプレイ上の任意の範囲をキャプチャする機能により、PDFやWEB画面上のグラフをそのまま読み込めるようになりました。


◆機能と特長
・1本のグラフ線を最短1クリックで自動トレース
・複数のグラフ線が同じ領域にあるグラフもまとめて数値化
・グラフの目盛線や印刷汚れの影響を受けにくく、正確にグラフ線だけを自動認識
・画像の読み込みと同時に、グラフ軸を自動検出するので、数値変換するための初期設定が簡単
・JPEG、GIF、PNG、BMP形式のイメージデータの読み込み
・読み込んだ画像の拡大・縮小、回転、反転、トリミングなど各種加工も簡単
・データはCSV形式にエクスポート、またはExcel(R)ダイレクトリンク


◆動作環境
OS :Microsoft Windows 7/8/8.1/10(32bit版、または64bit版)
ディスプレイ:1024×768以上の画面解像度


◆購入方法と価格
「RODEM」は、株式会社モーデックのウェブサイトから直接購入できる他、株式会社モーデックが販売委託契約を締結している商社から購入できます。
<価格>
・3ヶ月タイムライセンス :12,800円
・12ヶ月タイムライセンス:49,800円
・永久ライセンス :198,000円
※アカデミックディスカウント制度あり

<製品情報ウェブサイト>
http://www.modech.com/service_and_products/software/rodem_g.html


◆会社情報
モーデックは、アナログ回路・高周波・高速デジタル、パワーエレクトロニクスなどの分野で多岐にわたる設計支援サービスを展開する会社です。アナログ製品のデバイスモデル作成、受託測定、回路評価等の提供、及び、各種設計支援ソフトウェアの独自開発・販売を行っております。

会社名 : 株式会社モーデック
所在地 : 〒192-0081 東京都八王子市横山町25-6 八王子横山町ビル
代表取締役: 嶌末 政憲(しますえ まさのり)
設立 : 2002年7月
主な事業 : SPICEパラメータ抽出、モデル作成サービス、特殊測定サービス、
EDA関連ツールの開発・販売 他
会社URL : http://www.modech.com


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