電子記録債権の活用で受注時点での資金調達を可能にする世界初の取り組み「POファイナンス」が特許取得

6月22日(木)13時0分 @Press

金融とITを融合したFintechベンチャーであるTranzax株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小倉 隆志)は、電子記録債権の活用で受注時点での資金調達を可能にする世界初の取り組み「PO(Purchase Order)ファイナンス」※に関して、日本における特許を2017年5月12日に取得いたしましたので、お知らせします。

本特許は、受注を電子記録債権化することで、従来は困難だった受注時点からの債権担保融資を可能にすることができる世界初の仕組みです。POファイナンスを導入することで、中小企業は現金払いよりも早く現金を得ることができ、運転資金が最も必要な仕掛中の資金調達を容易にします。

電子記録債権は、第三者が確認しにくく、譲渡手続きの煩雑な発注を、金融の対象とすることができます。電子記録債権を活用した「POファイナンス」は、EDI(電子発注)のシステムと連携させることで、中堅・中小企業の抜本的な経営効率の改善をもたらします。受発注業務の合理化、生産管理、代金決済にいたる一連のプロセスの「見える化」を行ったうえで、金融機能を付加します(商取引のIoT化)。

中小企業にとって、大規模な受注はうれしい反面、材料費や人件費の確保などの資金繰りの問題を伴うため、受注すること自体が困難なケースもあります。「POファイナンス」は、受注そのものを資金繰りにつなげることで、この課題を解消するサービスです。

当社は、今後もFinTechの先端企業として新たな金融サービスを実現し、守り一辺倒だった「ファイナンスを、チャンスに」変えることができる、日本の金融インフラの一翼を担ってまいります。

※POファイナンスに関する当社の過去のリリースは下記をご参照ください
http://www.tranzax.co.jp/wp-content/uploads/2017/04/81edce38b4f2996750d77b0e437e7967.pdf


【POファイナンスの概要図】
https://www.atpress.ne.jp/releases/131357/img_131357_1.jpg


【特許の概要】
特許の登録番号(PATENT NUMBER):特許第6140909号
出願日 :2016年8月26日
登録日 :2017年5月12日
特許権者 :Tranzax株式会社
発明の名称:停止条件付き電子記録債権の譲渡担保差入れを管理する
電子債権システム及び方法(社内呼称:POファイナンス)


■Tranzax株式会社について
Tranzax株式会社は、日本の活力を金融面で支えることをめざし、資産(Asset)中心の守りの金融から、企業活動と商流を裏付けとする攻めの金融(トランザクション・ファイナンス)へのシフトのために、利用者の利便性が高く、革新的なサービスを提供してまいります。

会社名 : Tranzax株式会社(旧社名:株式会社日本電子記録債権研究所)
設立 : 2009年7月7日
資本金 : 1,015,975,000円/資本準備金 555,300,000円
代表者 : 代表取締役社長 小倉 隆志
所在地 : 東京都港区虎ノ門1-12-9 スズエ・アンド・スズエビル6階
グループ会社: 株式会社Densaiサービス
資本金800,050,000円 資本準備金300,000,000円
100%子会社 国による指定を受けた電子債権記録機関
ホームページ: http://www.tranzax.co.jp


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プレスリリース提供元:@Press

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