所ジョージはいい加減でも発言が過激でも、 「理想の上司No.1」になれる理由

6月24日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

所ジョージさんといえば、大御所タレントですが、いい加減キャラで、実際は過激な発言も多い人です。しかし、タレント好感度調査や「理想の上司」では、長年にわたり常に上位にランクインする非常に好感度の高いタレントです。今回は『1秒で気のきいた一言が出るハリウッド流すごい会話術』から、所さんを事例に、好かれキャラになるための言動と注意点について紹介します。


ベッキーの不倫だけが、

ここまで叩かれた理由


 以前、タレントのベッキーさんの不倫騒動が、世間を大きく賑わしました。芸能界の過去を振り返ると不倫をした芸能人は数多くいました。それにも関わらず、ベッキーさんに対するバッシングは、他に比べてすさまじいものがありました。


 理由の1つが、不倫が発覚する前のベッキーさんのキャラクター設定が、「いい人」だった事です。

そのため、多くの人が不倫をしたベッキーさんに「裏切られた」という思いを抱いたり失望したりして、過剰なまでのバッシングへ発展したのです。


 人は誰かと接する時、「この人は、こういう人間である」というキャラクターを意識しています。そして、そのキャラクターが崩壊するほど、ネガティブな方向に外れるような事をした人に対し、人は騙されたと感じ、怒りが湧いてきます。


 例えば、普段からボランティアで街のゴミ拾い運動を主催し、物腰も柔らかで典型的な「いい人」だと、あなたが認識しているAさんがいます。その人を偶然遠くから見かけた時に、道にガムを吐いたらどう思いますか。一方で普段から公共のルールを守らず粗暴なイメージのBさんが、噛んでいたガムを道にはいたらどう思うでしょうか。


 AさんもBさんも、「やっている事は同じ」です。しかし、多くの人はAさんに対して、より強く「裏切られた」と感じ、強い怒りを覚えるはずです。


 つまり、人が誰かに対して腹を立てる時、相手がやった行為そのものが最大のテーマではない事が多いのです。その人が周りに見せていたキャラクターが嘘だったという事に対して、人は非常に強い怒りを感じるのです。





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