グリーン・ヒルズ・ソフトウェア、日立ソリューションズ・テクノロジーと新VAI (Value-Added Integrator) 契約を締結

6月25日(火)14時40分 PR TIMES

グリーン・ヒルズ・ソフトウェアのINTEGRITY RTOSとINTEGRITY Multivisorの顧客に、強化されたエンジニアリングサービスとトレーニングを提供するため、日立ソリューションズ・テクノロジーと連携

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組込み向け安全性・セキュリティ分野の世界的トップ企業である、グリーン・ヒルズ・ソフトウェア (Green Hills Software、本社: 米カリフォルニア州サンタバーバラ、以下: GHS)は、ソフトウェア・エンジニアリング・サービスを手掛ける株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー(本社: 東京都立川市、以下: 日立ソリューションズ・テクノロジー)が、GHSのINTEGRITY(R) RTOSおよびINTEGRITY Multivisor™仮想化ソリューション向けの、公式VAI(Value-Added Integrator)に加わったことを発表しました。GHSと日立ソリューションズ・テクノロジーは、両社の安全でセキュアなソフトウェア・システムを構築する専門技術を活用して、アジアの自動車、医療、産業、鉄道、およびIoT市場向けのINTEGRITY RTOSに基づくソリューションの構築を支援します。


組込みソフトウェア・システムへの需要が高まるにつれ、業界で要求される複雑な安全およびセキュリティのソリューションが、効率的かつ適切に実装されることが必須となり、ソフトウェア・ベンダー、ハードウェア・ベンダー、お客様、サプライチェーンそれぞれの間の調整が必要となります。GHSは、2002年からコンパイラやデバッガを含む開発ツールチェーンと最高レベルの安全性と、セキュリティの認証を取得しているRTOSを提供してきました。それらには、IEC 61508 SIL4およびISO 26262 ASIL Dも含まれます。日立ソリューションズ・テクノロジーは、GHSのINTEGRITY RTOSおよびINTEGRITY Multivisorを使用するお客様の、最も複雑な顧客要件や要求にも応えることができる統合組込みソフトウェア・システムの構築およびサポートができるよう、GHSと協力します。

量産システムにおいて、AndroidやLinuxなどの従来の汎用オペレーティングシステムを安全に仮想化するINTEGRITY RTOSおよびMultivisorソリューションの実証済みの能力は、お客様に最高品質の汎用オペレーションシステムと高度なセキュリティで安全なINTEGRITY RTOSとを組み合わせた、製造品質のソリューションを開発するための、極めて柔軟なプラットフォームを提供します。お客様が今日利用している、INTEGRITY RTOSが提供するものと同等の安全性とセキュリティを提供できる他のソリューションは市場にはありません。

日立ソリューションズ・テクノロジーで取締役社長を務める森山 隆志氏は、次のように述べています。「当社が、日立ソリューションズ・テクノロジーとしての次章の幕開けと同時に、GHSとの協業を深めることを嬉しく思っています。日立ソリューションズ・テクノロジーは、日立グループのソリューションおよびサービスとともに当社の高品質な技術スキルを活用して、GHSと協力していきます。お客様が直面する、安全でセキュリティの高い製品を開発する際の多くの複雑な問題を解決できるよう、チームとして最高のエンジニアリングサービスを提供します」

GHSで、アジア太平洋地区オペレーション担当バイスプレジデントを務めるマシュー・スレイガーは、次のように述べています。「日立ソリューションズ・テクノロジーと当社の協業に際しては、長い歴史があります。彼らをGHSのVAIプログラムに迎えることは、両社の高い生産性を伴う業務関係から必然的なものでした。セーフティクリティカルなソフトウェア・システムの開発において、当社が共有する専門知識を活用し、設計から量産まで数多くの顧客プロジェクトで長年にわたり、共同で取り組んできた幅広い共通の経験を活用することによって、日立ソリューションズ・テクノロジーが、お客様が期待する高品質で信頼できるエンジニアリングサービスを提供することは間違いありません」

日立ソリューションズ・テクノロジーについて
日立ソリューションズ・テクノロジー(2019年4月1日付けで日立超LSIシステムズより社名変更)は、日立グループの情報・通信システム事業の中核を担う日立ソリューションズグループの会社で、最先端の組込みデザイン・ソリューションと、先見的なIoTソリューションを、自動車、情報・通信、産業、鉄道、医療といった分野に提供しています。

グリーン・ヒルズ・ソフトウェアについて
1982年に創業したグリーン・ヒルズ・ソフトウェア(Green Hills Software、以下: GHS)は組み込み分野においての安全性とセキュリティに関して世界的なリーダーです。2008年に開発したGHSのINTEGRITY(R)-178」は、NIAP(NSAとNISTで構成のNational Information Assurance Partnership、国家情報保証パートナーシップ)からセキュリティ規格EAL6+のHigh Robustnessの認定を受けた最初にして唯一のオペレーティングシステムとして、これまでのあらゆるソフトウェア製品の中で最高レベルのセキュリティを実現しています。GHSのオープン・アーキテクチャー統合開発ソリューションは、機能安全認証が必要な軍事・航空、医療、工業、自動車、ネットワーク、コンシューマーその他マーケット向けの高度な組み込み型で絶対的な安全性を持ち、高い信頼性のアプリケーションに対応します。本社は米カリフォルニア州サンタバーバラ、欧州本社は英国にあり、アジアパシフィック(APAC)の本社は東京にあります。GHSの詳細は www.ghs.com をご参照ください。

Green Hills、Green Hillsロゴ、及びINTEGRITYは、米国内外においてGreen Hills Softwareの商標もしくは登録商標です。他のすべての商標はそれぞれの所有者の所有物です。

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