CIAが9.11を防ぐことができなかった理由とは?組織の「多様性」に迫る『多様性の科学』発売

6月25日(金)9時46分 PR TIMES

株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(本社:東京都千代田区、取締役社長:谷口奈緒美)は2021年6月25日に『多様性の科学』(マシュー・サイド 著)を刊行しました。

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9.11を防ぐことができなかった本当の理由

史上最悪のテロ事件である9.11。
なぜこのような大胆なテロ計画を、何万人もの人員と何百億ドルもの資金を誇るアメリカの一連の情報機関(CIAやFBI)は防ぐことができなかったのでしょうか。
その原因の一つは、組織の「多様性」のなさにありました。

CIAは最高の人材を確保するため、厳格な採用基準を設けていましたが、採用された人材のほとんどは「白人、男性、アングロサクソン系、プロテスタント」という特徴を有しており、人材が偏っていました。
そのため、イスラム文化に詳しい人であれば気づくことのできた様々な兆候に誰も気づかず、結果的に9.11を防ぐことができなかったのです。


多様性のある組織こそが卓越した成果を生み出す

ビジネスにおいては、才能や知識、スキルがあるからといって、成功できるとは限りません。
なぜグッチは成功しプラダは失敗したのか。
なぜGoogleはフラットな組織を実現できなかったのか。
なぜルート128はシリコンバレーになれなかったのか。
成功と失敗を分ける要因は、組織の「多様性」にありました。

失敗の90%をつぶすために一番大切なことは、異なる視点を持つものが集まる組織づくりです。
本書は、CIAやGoogleなどのグローバル企業、登山隊など、様々な事例・事件を通して、組織における「多様性」の重要さについて解説していきます。

生物の多様性や性の多様性に言及した書籍は多いものの、ビジネスや組織の多様性について言及しているものはあまり見られないなか、多様性の真の意味を理解し、それを組織づくりに活用していく術を学ぶのに役立つ書籍です。


ベストセラー『失敗の科学』の著者、待望の新刊!

本書はベストセラー『失敗の科学』の著者による、待望の新刊です。

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『失敗の科学』は4万部を突破し、Amazonカテゴリランキングでも上位に位置しており、失敗の事例集として面白く、組織にも役立つと好評をいただいています。

『多様性の科学』は、このベストセラー『失敗の科学』に続く、マシュー・サイドの大作であることから英国でも注目された新刊。
経営者からメディア、著名人までもが大絶賛した1冊です。
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多様性は激しい競争を勝ち抜くカギです。
本書を通して、考え方が異なる人々の集団がもたらす大きな力を感じてください。


【目次】
第1章 画一的集団の「死角」
第2章 クローン対反逆者
第3章 不均衡なコミュニケーション
第4章 イノベーション
第5章 エコーチェンバー現象
第6章 平均値の落とし穴
第7章 大局を見る

【著者情報】
マシュー・サイド
オックスフォード大学にて哲学、政治、経済を学ぶ。1995年の英国の卓球王者でオリンピックへの出場経験を持つ。『タイムズ』紙のコラムニストで、スポーツ、文化、メディア、政治について執筆する。2008年には英国スポーツジャーナリスト協会(SJA)賞、2009年には英国記者協会賞を受賞。高パフォーマンスや文化的変化の研究における第一人者。体を鍛えることと精神を鍛えることは、パワフルな相乗効果を生むと主張する。

【書籍情報】

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タイトル:『多様性の科学』
発売日:2021年6月25日
刊行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
仕様:四六判/368ページ
ISBN:978-4-7993-2752-4
定価:2200円(税込)

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