平社員でもこれだけは......。自分が会社で持っている小さな特権「コーヒーの種類を選べる」「飲み会の店を選べる」

6月26日(金)17時0分 マイナビスチューデント

平社員でもこれだけは......。自分が会社で持っている小さな特権「コーヒーの種類を選べる」「飲み会の店を選べる」

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入社したばかりの頃は、雑用や細かな作業ばかりを振られ、思うように活躍できない自分にあせることもありますよね。しかし、ふとした時に自分が任された「ささやかな仕事」を見てみると、案外人からうらやましがられる要素があったりするものです。そんな決して大きくはないけれど、自分が持っている「会社での小さな権限」について社会人に質問しました。

Q.「コーヒーが選べる」「ランチの行き先を選べる」など、あなただけにある会社の権限はありますか?
はい  4.0%
いいえ 96.0%

会社で「自分だけの小さな権限」を持っている人は1割にも満たないようです。組織ではなかなか難しいのかもしれませんね。では、どんなことなら好きにできるのでしょうか。

■「備品選び」で独裁
・好きな飲み物・文具などが買える(女性/22歳/商社・卸)
・備品の購入。ある程度自分の好きなものを買える(女性/33歳/金融・証券)

自分がしっくり来るものを経費で揃えられれば、仕事もはかどりそう。

■「会場」をコントロールできる
・歓送迎会のお店を決められる(女性/23歳/生保・損保)
・今年度の親睦会の幹事になったので、忘年会や歓送迎会のお店を自分の裁量で決められることになった(女性/32歳/医療・福祉)

「なぜこの料理?」と思ったら、それは「決定権がある人が食べたいから」ということになるのでしょうか。この手の業務は、意外と公私混同する方がうまくいく気がします。

■人呼んで「コーヒー大臣」
・会社で淹れるコーヒーの種類を自分が好きなものにしている。お茶をみんなに淹れてあげて、ありがたがられているから(女性/41歳/マスコミ・広告)

こだわりが炸裂しそう。ささやかですが、実は一番重要な任務かもしれません。

■「社内のおやつ情報」に精通
・休憩室にあるお菓子やコーヒーなど食べ飲み放題(女性/24歳/金融・証券)

大人になっても、いざこざの原因になるのが「甘いお菓子」。時には上物の手土産が持ち込まれることもあるので、この権限は侮れません。

■お得に買える
・セールがある。製品が半額で手に入る(女性/36歳/ソフトウェア)

このために働いているといっても過言ではありません。

■社内の「ラーメン王」
・ラーメンはおかわり自由。ラーメンのトッピングを考えるために何でも混ぜることができる(女性/26歳/人材派遣・人材紹介)

トッピングで冒険できるなんて夢のよう。もちろん、あくまで研究のためですが。

■小さくない権限
・大口案件に対する特別価格対応の一時受付をしている。自分の判断で申請を却下できる(男性/32歳/商社・卸)

どうか悪いイメージをもたれなくないものです。

■いつでも自由時間
・時間を自由に使える。業績さえあればテキトーに過ごせる(男性/30歳/電機)

このポジションに辿りつくまでが大変なんです。

たとえささやかでも、自分の裁量でどうにかできることがあると、小さなストレスを避けることにつながりそう。せっかくの立派な権限、恨まれない程度に活用して、仕事のしやすい環境を整えたいですね。あなたには「会社での小さな権限」はありますか?

文 サクマ香奈

調査期間:2015年5月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人354件(ウェブログイン式)

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