株式会社アズームの「スマート空間予約」システムが地方公共団体に導入されました

2024年6月28日(金)16時46分 PR TIMES

この度、株式会社アズーム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:菅田洋司)が提供する施設予約管理システム「スマート空間予約」が、「三鷹市」、「沼田市」が管理する施設に導入されたことをお知らせします。本システムの導入により、公共施設の予約手続きがより簡易的かつ効率的に行えるようになりました。それに伴い公共施設の利便性が大幅に向上しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82002/27/82002-27-280111749781d32009e4bb2f33da0f37-584x129.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]スマートロックと連携可能な予約管理システム
詳細を見る :
https://www.smartkaigisitsu.net/lp/about

本システムの導入により、以下のような効果を得ることが可能です。

・予約の利便性向上:従来の電話予約や窓口での予約からオンライン予約への移行により、施設予約の利便性や効率性が飛躍的に向上します。尚、三鷹市の施設向けには、利用者間の公平を期すため、抽選機能を追加開発・導入しています。
・稼働率の向上:24時間リアルタイムで空き状況を確認できるため、キャンセル待ちや二重予約の発生が減少し、施設の稼働率が向上します。
・スタッフの生産性向上:予約・施錠管理の自動化により、スタッフの施錠確認等の対応が削減でき、他の業務に集中できるようになります。また、請求書・領収書自動発行機能により、予約の都度発行する手間を省くことが可能です。

お問合せはこちら :
https://www.smartkaigisitsu.net/inquiries/

<スマート空間予約システム導入の背景>
各地方公共団体では、公共施設の利便性向上と行政サービスの付加価値の向上を目指し、デジタル技術の積極的な導入を進めています。その中でも施設予約管理の効率化はどの地方公共団体においても共通の課題であり、現在も電話や書面での予約・申込手続きを行っているところもございます。「スマート空間予約」システムの導入によって、今まで手作業で行っていた業務をシステム化することで、職員の負担軽減や時短に繋げることが可能となります。


<スマート空間予約の今後の展開>
株式会社アズームは、今回の地方公共団体での導入を契機に、他の地方公共団体にも「スマート空間予約」を提供し、地域社会のデジタル化と利便性向上に貢献していきます。また、中堅・中小企業向けのソリューションとしても、さらなる機能強化を図り、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援します。

株式会社アズーム
所在地:東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 19F
代表者:菅田 洋司
設立:2009年10月
資本金:480百万円(資本準備金含む)
URL:https://azoom.jp
事業内容:
・インターネットを活用した事業開発
・インターネットメディア開発及び運用
・駐車場の管理運営並びにその紹介業務
・不動産の売買、仲介、管理並びに賃貸


【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社アズーム
リプランニング事業部 レンタルスペース事業推進課
TEL:03-6625-5488(平日 9:00-18:00)
e-mail:kaigishitsu@azoom.jp

PR TIMES

「予約」をもっと詳しく

「予約」のニュース

「予約」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ