『Edgecross PoC構築支援サ—ビス開始』のお知らせ

7月1日(木)11時16分 PR TIMES

 一般社団法人Edgecrossコンソーシアム(以下、本コンソーシアム)は、生産現場のDX/IoT化の糸口 となるPoC*1システムの構築を支援する「Edgecross PoC構築支援サービス(以下、本サービス)」の受付を2021/7/1(木)より開始します。本サービスは無償での提供となります。
 本コンソーシアムは、本サービスを通じて製造業のDX/IoT化へ寄与致します。
  *1:Proof of Conceptの略。新しいアイディアの実証を目的とした検証やデモンストレーション
[画像: https://prtimes.jp/i/31239/17/resize/d31239-17-536883-0.png ]

     図1:本サービスを活用したPoCシステムのイメージ(ダッシュボードを活用した見える化)

【背景】
 昨今、製造業の生産現場でのIoT/DX化の検討は加速しておりますが、「DX/IoT化の進め方が分からない」・ 「費用対効果が図れないので投資が難しい」等を理由に、中々、DX/IoTの実装が進まない現状があります。
 今回、本コンソーシアムは、本サービスを無償で提供することで、製造業のDX/IoT化の糸口となるPoCシステムの構築を支援し、製造業の課題解決に寄与して参ります。

【本サービスの内容】
1.概要
 本サービスは、お客様とご相談の上、Edgecrossを活用した生産現場の『データ収集』と『見える化』や生産現場データの時系列CSV保存をするシステムを構築し、一定期間お客様に貸与するものです。お客様は、収集したデータにより現場の課題把握や解決に向けた施策検討を行うことができます。
 なお、貸与期間終了後、本格システムの導入向けてはSIパートナのご紹介等が可能です。

 1)生産現場の『データ収集』と『見える化』
  1.データをダッシュボードに見える化
   例)・電流値、温度などのデータをリアルタイムにグラフ表示
     ・生産数、良品数から良品率をリアルタイムに計算して表示
     ・その他、表示項目はカスタマイズ可能
  2.生産現場のデータを時系列CSV化
   例) ・電流値、温度などのデータを一定周期(100ms〜)で収集し、CSVに保存
     ・保存したCSVを他システムに連携したり、Excelなどで編集することが可能

 2)『機材一式お貸出し』と『本コンソーシアムスタッフよる各種設定』
  1.データ収集、見える化に必要な設定作業は本コンソーシアムスタッフがお客様工場で実施
  2.Edgecrossと関連ソフトウェアをインストールしたPCをお貸出し(1〜2か月間)
  3.PC貸出期間中にお客様自身で収集データの変更、ダッシュボード画面のカスタマイズにトライ可能

2.本サービスの役割分担
 1)本コンソーシアム
   1.要件ヒヤリング
   2.PoCシステムの構築(Edgecross/関連ソフトの設定 :2-3日)
 2)本サービス活用企業
  1.PoC環境整備(対象設備選定、PC接続可能環境整備等)
  2.生産設備情報準備(収集対象データの選定等)
  3.PoCの運用

3.本サービスの費用
  無料

4.本サービスの申込み方法
 以下よりご申込み下さい。(2021/7/1(木)より受付開始)
 https://forms.office.com/r/NygNBD6NgV

5.参考資料
  https://www.edgecross.org/ja/data-download/pdf/poc_support.pdf

【本コンソーシアムに関して】
「Edgecross」の普及推進を目的に2017年11月に設立。コンソーシアム会員は370社以上となり、FAとITの協調を実現するオープンなエッジコンピューティング領域のソフトウェアプラットフォーム「Edgecross」のライセンス販売数は3,300ライセンスを超える(2021年6月30日現在)。

【問合せ窓口】
一般社団法人Edgecrossコンソーシアム 事務局
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8機械振興会館 本館 301-2号室
電話番号:03-5843-7992
E-Mail : info@edgecross.org
Web:https://www.edgecross.org

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