長坂コレクション ヨーロッパ絵画展 〜バロックから近代へ〜  美術館「えき」KYOTO

7月5日(金)15時40分 PR TIMES

当時の人々が日々の暮らしの中で愛し、彼らの精神生活を豊かに培ってきた西洋絵画

長坂コレクション
ヨーロッパ絵画展
〜バロックから近代へ〜
2019年7月4日(木)〜28日(日)
美術館「えき」KYOTO
(京都駅ビル内・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)

17世紀のヨーロッパで花開いたバロック美術。動きのある劇的な構図や光と影のコントラストを通して人間の感情を豊かに表現!

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オノリオ・マリナーリ「聖チェチリア」


◆開催概要◆
バロックという言葉は「歪んだ真珠」を意味するポルトガル語に由来するとされています。古典的な美、調和、バランスを特色とする15〜16世紀のルネサンス美術に対し、バロック美術は動きのある劇的な構図や光と影のコントラストを通して人間の感情を豊かに表現しました。美術や建築、音楽など幅広い分野でみられ17世紀のヨーロッパ各地で多彩な展開を遂げました。本展は長野市在住の所蔵家・長坂 剛氏が長年にわたり「伝統的な絵画手法によって描かれた正統派のヨーロッパ絵画」を蒐集したコレクションより、17世紀のバロック美術と19世紀の近代絵画を中心に58点の油彩画をご紹介します。当時の人々が日々の暮らしの中で愛し、彼らの精神生活を豊かに培ってきた西洋絵画を通して、ヨーロッパ文化の芳醇な香りを感じていただける展覧会です。

◆「長坂コレクション」とは
長野県にある長坂バロック株式会社の長坂 剛氏が17世紀のバロック美術から、19世紀の近代絵画にいたる作品を長年に渡り収集したコレクションです。そのテーマは「伝統的な絵画手法によって描かれた正統派のヨーロッパ絵画」で、教科書に登場するような巨匠の作品ではなく、その周辺の画家たちによる、当時の雰囲気や好みをよく伝える作品です。ルネサンスの巨匠に始まり、印象派、エコールド・ド・パリに終わるという、華やかなスポットに当てられた「ヨーロッパ絵画」とは異なり、市民の身近な存在として愛され支持された「美のブランド」、すなわち巨匠の周辺の画家たちの手による≪もうひとつのヨーロッパ絵画≫、それが長坂コレクションの「コンセプト」です。

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マリアーノ・サルバドール・マエーリャ「聖家族と幼い洗礼者ヨハネ」


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ルーメン・ポルテンヘン「占い師」


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ジョルジュ・ルフェーヴル「青いストッキングをはいた女流詩人」1870年頃


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ギュスターヴ・ルイ・リカール「地中海の夏祭りを祝う娘達」


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ロベルト・ナドラー「ヴェネツィア」19世紀末


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フィリップ・リンド「窓辺の子供達」1859年

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フェリックス・ジョゼフ・バリアス「お気に入りの鳴き鳥」1873年


◆イベント情報
●ギャラリートーク
千足 伸行氏(成城大学名誉教授、広島県立美術館長)
会 場:美術館「えき」KYOTO
日 時:7月14日(日)
1.午前11時30分から 2.午後2時30分から/各回約30分
※マイクを使用し、会場を移動しながら解説いたします。
※事前申し込み不要。ご参加は無料ですが、美術館入館券は必要です。
※混雑した際は、入館制限をさせていただく場合がございます。

●バロック音楽ウェルカム演奏♪♪♪
京都市立芸術大学音楽学部 学生と卒業生による演奏で、皆さまをお迎えします。
ひと時のバロック音楽の世界をお楽しみください。
演奏=ヴァイオリン 前山 杏氏、コントラバス 池田 源輝氏
会場=美術館「えき」KYOTO通路(入口付近)
日時=7月20日(土)・21日(日)/各日各回約15分
1.午前11時から 2.午後1時から 3.午後3時から

※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。
予めご了承ください。

◆展覧会概要◆
展覧会名:長坂コレクション ヨーロッパ絵画展 〜バロックから近代へ〜
会 期:2019年7月4日(木)〜28日(日)
開館時間:午前10時〜午後8時
入館締切:閉館30分前 ※但し、百貨店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。
入館料[税込]:一般1,000円(800円)/高・大学生800円(600円)/小・中学生600円(400円)※( )内は「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者さま1名さまさまの料金。

主 催:美術館「えき」KYOTO、京都新聞
協 力:長坂バロック株式会社
企画協力:株式会社美術デザイン研究所
お問合せ:ジェイアール京都伊勢丹☎075-352-1111(大代表)
美術館ホームページ http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/

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