自動車6社のBEV連合誕生で加速する、次世代電動化技術の行方

7月8日(月)6時0分 ダイヤモンドオンライン

トヨタとSUBARUが発表したBEV専用プラットホーム(中大型乗用車用) Photo:TOYOTA

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トヨタ、ダイハツ、日野、スズキ、スバル、マツダ

国内6社のBEVでの連携が実現


 トヨタとSUBARU(スバル)は6月、「中・大型乗用車用のBEV(バッテリー電気自動車)プラットホーム、およびCセグメントのSUVモデルBEVを共同開発することで合意した」と発表した。これまでスバルは独自でBEV開発を進めてきたが、今後はトヨタとの共同開発プロジェクトに一本化する。


 トヨタはマツダおよびデンソーとBEV開発の専門会社、EVCAスピリットを立ち上げており、ここにトヨタ・グループ内のダイハツと日野、さらには提携したスズキも合流する意思を示している。スバルとトヨタの共同開発がEVCAスピリットを中心としたものになるかどうかは明らかにされていないが、今回の合意によってトヨタ、ダイハツ、日野、スズキ、スバル、マツダという国内6社のBEVでの連携が実現する。世界でもまれなBEV連合の誕生といえる。


 2005年にトヨタがスバル株8.7%を取得して、両社の資本提携は始まった。これまでにトヨタ86/スバルBRZの共同開発をはじめ、軽自動車でダイハツ(トヨタ・グループ)とスバルの連携など数量のメリットが生かせるプロジェクトを進めてきた。現在、トヨタの持ち株比率は16.77%まで上昇している。





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