お金のデザイン、ロボアドバイザーでマレーシアに進出

7月9日(火)9時0分 MONEYzine

 ロボアドバイザーによる資産運用サービス「THEO」を提供するお金のデザインは、マレーシアでサービス提供をスタート。本格的なグローバル展開を開始した。


 お金のデザインと、アジアの金融システム大手、シルバーレイクグループが設立した合弁会社GAX MD(ガックス・エムディー)合弁会社は、ロボアドバイザー「THEO」のマレーシア版「MYTHEO(マイテオ)」の提供を開始した。


 MYTHEOは、AI搭載ロボアドバイザーによるおまかせ資産運用「THEO」のマレーシア向けモデル。年齢、金融資産などいくつかの質問に答えるだけで、一人ひとりに合った25種類以上のETFからなるポートフォリオを提案し、入金後おまかせ運用を行うデジタル投資管理サービス。


 マレーシアでは、人口増加やGDPの上昇に伴い個人・企業の金融資産を成長させるための仕組みの整備が進んでいる。2018年には個人向けのデジタル投資に関するライセンスもできたことから、フィンテック企業にとってマレーシア市場は可能性を秘めている。


 MYTHEOは、ユーザーフレンドリーなサービス設計と手頃な手数料体系によって、特にミレニアルセグメントを中心に金融リテラシーの向上と金融資産の成長促進を目指す。


MONEYzine編集部[著]


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