明星小学校(明星学苑)でオールイングリッシュ授業(理科、体育、言語)。国立台中教育大学附設実験小学校との異文化交流プロジェクトで訪問団教員による英語だけを使った理科や体育等の授業を実施。

7月9日(月)20時5分 Digital PR Platform


大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。



明星小学校(東京都府中市)では、2018年7月2日(月)・3日(火)の2日間にわたり、台湾にある国立台中教育大学附設実験小学校との異文化交流プロジェクトの一貫として、訪問団教員による英語だけを使ったオールイングリッシュ授業を実施した。




 2018年7月2日(月)・3日(火)の2日間、国立台中教育大学附設実験小学校の教員等6名が来校し、明星学苑の施設や明星小学校の教員による授業などを視察したほか、4年生の体育、5年生の理科、6年生の言語(漢詩+英語)において、訪問団教員によるオールイングリッシュ授業を行った。

 明星小学校では、1学年からのネイティブスピーカーとTTによる英語の授業を週2時間、「学ぶプログラム」と「使うプログラム」の2本柱でアクティブ・ラーニングを重視した英語教育プログラムを実践している。「学ぶプログラム」として授業ではライティング、ペアワーク、スピーチ学習を行い、「使うプログラム」ではEnglish Timeでネイティブスピーカーとクイズやクリスマスパーティを開催して英語に慣れ親しみ、街角インタビューや英語劇、イングリッシュキャンプ等で実際に培った英語をアウトプットしていくなど、日頃さまざまな英語によるコミュニケーションを実践しおり、その成果を試す機会となった。
 「Turn right?」「Turn left?」
 4年生の体育の授業では、制限時間内にスタートから数メートル先に並んでいるコーンを取りに行ってゴールする、点数を競うゲームを行った。台中の先生が英語でルール説明をすると、子ども達はスタートからゴールまで、途中どのようなルートを通れば良いかを確認するために、簡単な英語で台中の先生に対して積極的に質問。通訳を介さなくても子ども達は自分たちの力で先生の英語を聞いて理解し、分らないところは先生に英語で質問してゲームを楽しむ姿が多く見られ、英語に臆することなく台中の教員達と交流を行うことができていた。


 これらのプロジェクトを企画した背景としては、昨今のグローバル社会到来に向けた英語の重要性とコミュニケーションスキルの醸成が叫ばれる中、明星小学校としては2013年より、明星大学国際コミュニケーション学科と国際協力NGO団体との連携による「元気玉プロジェクト」と称した異文化交流プロジェクトに参画し、国立台中教育大学附設実験小学校の児童と英語を使いながらさまざまな活動をするプロジェクトを実施してきたことにある。
 一昨年度からは4、5学年の希望する児童を対象に台湾留学を実施。台中小学校の児童たちと交流を図り、現地の授業に参加したり、1泊のホームステイを体験してきた。現地では全て英語でコミュニケーションを図り、子ども達は多少英語が分らなくても伝えたい気持ちがあれば気持ちが通じることを実感。今年度は、より多くの子ども達にアクティブラーニングを体験してもらうため、台中小学校の教師陣を日本に招いて明星小学校で授業を行ってもらうこととなった。


 今回このオールイングリッシュ授業を受けた6年生の子ども達は「台湾の様子がよくわかった」「ジェスチャーも大きくわかりやすく、わからないときはどんどん聞いてと言って、不十分な英語でもやさしく迎え入れてくれた」「わからない単語を次から次へと別のわかりやすい言葉に置き換えてくれた」「表現力が豊かになった気がした」と述べるなど、英語だけの授業でも、子ども達から大変好評の授業となった。

 この国立台中教育大学附設実験小学校との交流は、今まで学んだ英語の知識のアウトプットの成果を実感することができたことから、将来、アジア圏における日本人の活躍の場が益々広がること見据えて、明星小学校としては、今後ともこのような交流を継続して行きたいと考えている。


▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人明星学苑 府中校教育支援室
 TEL:042-368-5149


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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