#病院にアートを| 患者さんとご家族が笑顔になれる緩和ケア病棟へ

7月10日(土)12時16分 PR TIMES

目標金額 350 万円 筑波メディカルセンター病院 クラウドファンディングに初挑戦!

筑波メディカルセンター病院(つくば市:病院長 軸屋智昭) では、筑波大学 ADP (アート・デザインプロデュース)の学生チーム「パプリカ」(監修:貝島桃代准教授)、特定非営利法人チア・アート( 理事長 岩田祐佳梨) と協働し、コロナ収束後にご家族が休息を取りながら付き添うことができる環境を整えるため、本日 7 月 10 日から 350 万円を目標に 、家族控室の改修に向けたクラウドファンディング (以下、 CF) に挑戦します。

現在多くの医療機関では、感染予防対策のために家族の面会制限が継続されており、当院の緩和ケア病棟でも、厳しい面会制限が1年以上も続いています。思うようにご家族に会えない環境下 で、私たち医療スタッフは、患者さんにとってご家族がそばにいることが、どんなに励みになるのか、生きる力につながるのかを改めて気付かされました。窓がなく閉塞感がある現在の家族控室を、“アートの力”を借りて、温かみのある空間にリニューアルし、患者さんだけでなく、ご家族も一緒に落ち着いて過ごすことができる空間づくりを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/70192/5/resize/d70192-5-6e4db48899d3701f29d7-6.jpg ]

【クラウドファンディング概要】
タイトル   :#病院にアートを 患者さんとご家族が笑顔になれる緩和ケア病棟へ
実行者   :筑波メディカルセンター病院 緩和ケア病棟 企画:特定非営利活動法人チア・アート
デザイン  :筑波大学 ADP チーム「パプリカ」
URL   :https://readyfor.jp/projects/tmc
期間    :2021 年 7 月 10 日(土)〜 2021 年 8 月 31 日(火)  53 日間
目標金額  :第一目標 350 万円 /第二目標 700 万円
   購入型All or Nothing 方式
       (期間内に集まった支援金額が、目標金額に到達した場合のみ、実行者が支援金を受け取れる方式 )
使用用途  :緩和ケア病棟 家族控室 改修
主催/企画  :筑波メディカルセンター病院 緩和ケア病棟 / 企画:特定非営利活動法人チア・アート


【現在の家族控室 】
患者さんの看取りが近く、家族の付き添いが必要とされるときや、家族に小さなお子さんがいたり、連日の付き添いにより疲労度が高いご家族へ、スタッフは家族控室の利用をすすめています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/70192/5/resize/d70192-5-ea893e9a39f721209edd-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/70192/5/resize/d70192-5-965448c85f434f4a50a3-3.jpg ]

                 
スタッフの声
天窓はあるが閉鎖的である、無機質で癒されない、長椅子ではなく横になって休めるベッドのようなものがあるとよいなどの意見がありました。
利用者の声
ソファの幅が狭くて横になりづらい、暗い感じの部屋だったので使うのをやめた、ずっと付き添っている家族には、一人でゆっくり過ごせる場所があると嬉しいなどの声が寄せられました。
※職員・ご家族へのアンケート調査、インタビューから抜粋

【改修案】
[画像4: https://prtimes.jp/i/70192/5/resize/d70192-5-6a2ca1a0e8be63861b41-7.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/70192/5/resize/d70192-5-5ff4a2be4560d6eb93a9-10.png ]

【プロジェクトが達成されたら …】
筑波大学「パプリカ」の学生たちが考えたデザイン案に基づいて、つくば市の木工所「 草苅木工株式会社」に茨城県産のヒノキ材を使った内装と造作家具を製作してもらい、改修を行いたいと思います。当院では、2018 年にリニューアルした病院エントランスのデザインも、筑波大学「パプリカ」の学生、 草苅 木工との協働で実施し、いばらきデザインセレクション 2019 の選定を受けました。


【企 画 】
筑波メディカルセンター病院緩和ケア病棟
当院では1999 年に茨城県地域がんセンターを開設し、2000 年には茨城県内初となる緩和ケア病棟が誕生しました。つらい症状が外来や在宅ではコントロールできない場合や、急激に体力が低下して日常生活が難しくなった時など、年間 300 名近い患者さんが緩和ケア病棟に入院されています。重い病を抱える患者さんやご家族の様々なつらさを和らげ、より豊かな人生を送ることができるよう多様な職種でケアを行なっています。

特定非営利活動法人チア・アート
2018年より 医療者と芸術側をつなぎ 病院のアート・デザインコーディネー ト を担っています。医療現場のリサーチや職員との対話のプロセスを通してアートワーク ショップや空間のデザインを企画・運営し、院内の環境改善に取り組んでいます 。現在、アート・デザインコーディネーターとして岩田祐佳梨、水畑日南子が活動中 。

筑波大学ADP チーム「パプリカ」
パプリカは、筑波大学の実践型授業であるADP (アートデザインプロデュース)の一環で活動している学生チームで、建築デザインの貝島桃代准教授が監修しています。「病院にいろどりを!」というテーマのもとに 2007 年に発足し、 2008 年より筑波メディカルセンター病院で活動を開始しました。これまでに、 家族控え室、待合室、ラウンジ、エントランスなど、院内の様々な空間のデザインを行なってきました。

【筑波メディカルセンター病院のアート・デザイン・プロジェクト 】
当院では、2007 年より筑波大学芸術 系 との協働でアート・デザインによる療養環境の改善に継続的に取り組んできました。 展示や患者さん参加型のアートワークショップ、待合室、エントランスの空間デザイン、滑り止めのトレーシートのデザインなど、患者さん、ご家族、職員をエンパワメントする活動を 実施 しております。 昨年度は、新型コロナウイルス感染症による院内の緊張感の高まり に対し 、患者さんやご家族に安心感を感じてもらうこと、職員への敬意を表現することを目的に、 職員の働く姿 の写真展 「病院のまなざし展」を院内で実施しました。そして、 今年 7 月 14 日〜 8月15 日まで茨城県内の ショッピングセンターで巡回展を開催予定です。

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