観光向け自動運転に取り組む沖縄県北谷町の本気度

7月18日(火)6時0分 ダイヤモンドオンライン

北谷町といえば、都市型リゾートのアメリカンビレッジ Photo by Kenji Momota

写真を拡大


 なぜ、北谷町(ちゃたんちょう)で自動運転なのか?


 東シナ海に面して南北に5.9キロメートル、東西に4.3キロメートル、合計13.93平米に人口2万9090人(平成28年2月末時点)が暮らす沖縄県中頭郡北谷町。


 近年北谷町といえば、地元沖縄でも沖縄への観光客の中でも“美浜アメリカンビレッジ”を思い浮かべる人が多い。那覇から車で40分程度の距離にあるショッピング、グルメ、映画館などのエンタメが楽しめる大型商業施設だ。


 美浜アメリカンビレッジを中心に、ヨットハーバーのフィッシャリーナ、サーフィンなどマリンスポーツを楽しむ宮城海岸やアラハビーチ、そして海と夕陽のコントラストが見事なサンセットビーチなど、リゾートな雰囲気が国道58号線の西側15から20キロメートルにわたって続く。こうした地域を北谷町では、西海岸エリアと呼ぶ。


 一方、北谷町は、町の面積全体の52.9%を米軍基地が占める。国道58号線の内側の平野部と丘陵地である東部エリアには、海兵隊のキャンプ瑞慶覧とキャンプ桑名、そして嘉手納飛行場の一部があり、こうした基地に挟まれる中に一般住宅が建っている。


 また、西海岸エリアには“米軍上陸地モニュメント”がある。北谷町が作成した観光用の資料には、「第二次世界大戦時の1945年4月1日、アメリカ軍が沖縄本島に最初に上陸した地点が北谷西海岸です。日本でも唯一の地上戦となった沖縄戦の悲惨さを後世に語り継ぐため、そして未来の平和を願い建立されました」と記載されている。




続きはこちら(ダイヤモンド・オンラインへの会員登録が必要な場合があります)

ダイヤモンドオンライン

この記事が気に入ったらいいね!しよう

沖縄をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ