北三陸の「うに牧場(R)」産サステナブル“ウニ”を用いたアミューズを7/20、21限定で提供!日本初マリーナで藻場再生にも取り組む【リビエラ逗子マリーナ】の絶景イタリアン【リストランテAO】

2024年7月20日(土)10時16分 PR TIMES

リビエラ逗子マリーナで【JAPAN UNI SUMMIT】が本日開催されたことを記念して、富士山を望むオーシャンビューレストラン「リストランテAO」で、洋野うに牧場(R)の四年うにを提供します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/260/49154-260-01ebafd63549c103530b0808c6233e0e-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)の「リストランテAO」から望む海越しの富士山や江の島
株式会社リビエラ東京(本社:東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ)は、日本のマリーナで初めて藻場再生に取り組む『リビエラ逗子マリーナ(神奈川県逗子市)』において【JAPAN UNI SUMMIT 2024(以下ウニサミット)】が開催されたことを記念し、同マリーナで大人気のモダンイタリアン「リストランテAO 逗子マリーナ(以下リストランテAO)」にて、北三陸の岩手県洋野町で水揚げされたサステナブルなウニを用いたアミューズを、7月20日(土)と21日(日)の2日間限定で提供します。
「旬を味わう」がコンセプトのリストランテAOでは、相模湾で水揚げされた魚介類をはじめ、リビエラ湘南循環野菜(*1)、鎌倉野菜、希少な葉山牛など、地産地消にこだわった食材による月替わりのメニューが、地域の方のみならず他県からの常連のお客様にも好評を得ています。そしてこの度、『豊かな海の未来』を“ウニ”を通じて発信する【ジャパン ウニサミット 2024】に共感し、コラボレーションメニューをリストランテAOで考案、サステナブルなウニを広く皆さまにお召し上がりいただく機会を創出します。

(*1)「リビエラ湘南循環野菜」とは
広域なビーチクリーンや藻場再生を行い、海洋自然環境保護と再生にも貢献するリビエラ逗子マリーナでの2006年からの取り組み。場内のレストランやイベント会場から出る野菜くずをマリーナ内のコンポストステーションを活用して堆肥化し、三浦の地元農家と協働して野菜を栽培、その野菜を再びレストランで提供しています。リビエラは、この湘南で循環する「食の完全循環エコシステム」に19年前から取り組み、ゼロ・ウエイストとCO2大幅削減に貢献しています。
【概要】
場所:リストランテAO 逗子マリーナ
住所:神奈川県逗子市小坪5-23-16(JR鎌倉駅&逗子駅からタクシーまたはバス12分)
公式HP:https://www.riviera.co.jp/restaurant/zushi/
提供:ランチコース 3,980円(税込)〜/ディナーコース 13,200円(税込)〜 
日程:7月20日(土)・21日(日)なくなり次第終了
予約:要予約

【提供する「うに」】
世界でも北三陸の岩手県洋野町にしかない「うに牧場(R)」で育てられた、無添加の『洋野うに牧場の四年うに』を使用。本来のウニは雑食性で何でも食べるため、「自然のまま」育ったものは味や品質にどうしてもムラができてしまいます。一方で「うに牧場(R)育ち」のウニは天然の昆布だけを食べて育つため、質が高く、均一で安定した供給ができます。
今回メニューに使用するのは“北三陸から、世界の海を豊かにする”をミッションに掲げ、水産物の加工・製造・販売や持続可能な水産業の実現に取り組む、株式会社北三陸ファクトリーから届いた「うに牧場(R)️」で育ったキタムラサキウニを提供いたします 。なかでも1年のうちで最も美味しくなる5〜8月の『洋野うに牧場の 四年うに』を使用し、徐々に温度を上げて蒸すことで旨味を逃さず上品に仕上げています。


《リストランテAO 逗子マリーナ》
リビエラグループが神奈川県逗子市で展開するリビエラ逗子マリーナ内のイタリアンレストラン。
都心から約60分、鎌倉駅から10分のマリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」の突端にあり、富士山と江の島を望む全席オーシャンビューを備え、「旬を味わう」がコンセプトのモダンイタリアンです。相模湾で水揚げされた魚介類をはじめ、リビエラ逗子マリーナ内のコンポストステーションを経て堆肥化し地元三浦の契約農家と協働し湘南で循環する「リビエラ湘南循環野菜」、鎌倉野菜、希少な葉山牛など地産地消にこだわり、アラカルト、コース料理、本格窯の焼き立てピザに定評があります。イタリア本土のミシュラン星付きレストランで修業を積んだ新進気鋭のシェフ小川は、日本料理から料理人を始めた経験から、旬を感じる料理をコンセプトに毎月新メニューを考案し、普段のお食事から記念日使いにも相応しい洗練された空間と料理を提供します。「葉山牛指定飲食店」に指定され葉山牛が食べられる15店のうちの一つです。
ランチ/11:30〜15:30(14:00L.O.)
ディナー/17:00〜21:00(19:30L.O.)
カフェタイム/水曜日限定14:30〜16:30(16:00L.O.)
公式HP:https://www.riviera.co.jp/restaurant/zushi/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ristorante_ao/
*7/10〜9/16は定休日なし(通常火曜日定休)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/260/49154-260-0050e48f01fad074878bd29eb135b8f3-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/260/49154-260-0e048d052ad3ff23a5e994dfeb380147-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
《リビエラの藻場再生活動》
リビエラ逗子マリーナとリビエラシーボニアマリーナにおいて、マリーナで日本初の藻場再生プロジェクトを展開しています。気候変動の緩和を目指したこのプロジェクトにより、炭素の吸収・固定化によるCO2削減、持続可能な海洋環境の再生、海洋生物の多様性保全や漁業資源の回復、地域経済の発展に貢献していきます。
また、海洋環境を正常化しブルーカーボン生態系を復活させるため、藻場再生を帯状に広げていく「ブルーカーボンベルト(R)」構想をリビエラは提唱しています。この構想が日本全国へ広がり、日本の海がブルーカーボンベルト(R)に包まれることを目指しています。まずは、神奈川県の相模湾にブルーカーボンベルト(R)を広げ「湘南ブルーカーボン(R)」を構築し、環境課題の解決と広域な海辺の地域経済活性化に貢献します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/260/49154-260-14fc09a0279124567e14b7727faae8ff-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49154/260/49154-260-f437c3a948a1902f5d969e89654b60c6-980x606.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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