軽消防自動車、高規格救急自動車を全国に20台寄贈 〜地域防災力の強化、救急医療体制の整備に向けて1952年度から累計で5,169台を寄贈〜

7月21日(水)14時0分 @Press

一般社団法人 日本損害保険協会(会長:舩曵 真一郎)は、地域の防災力強化や救急医療体制の整備を目的として、軽消防自動車、高規格救急自動車を、全国に20台寄贈します。
寄贈先については下記をご参照ください。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267804/LL_img_267804_1.jpg
市町村に寄贈する軽消防自動車(デッキバンタイプ・8台)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/267804/LL_img_267804_2.jpg
離島に寄贈する軽消防自動車(トラックタイプ・7台)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/267804/LL_img_267804_3.jpg
高規格救急自動車(5台)


1. 寄贈の背景
・消防自動車や小型動力ポンプ等の消防資機材については、防災事業の一環として、1952年度から全国の市町村(離島除く)に、1982年度から離島に毎年寄贈しています。
・救急自動車については、自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した自動車事故の被害者救済支援事業の一環として、1971年度から毎年寄贈しています。高規格救急自動車については、1991年度から毎年寄贈しています。

2. 寄贈車両の仕様、累計寄贈台数、活用状況
・軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとし、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応でき、迅速な初期消火・初期救命が可能な消防自動車です。市町村(離島を除く)に寄贈するデッキバンタイプと、離島に寄贈するトラックタイプがあります。
・高規格救急自動車は、広い車内空間を備え、救急救命士が高度な救急救命処置を十分に行うことのできる設備を整えた救急自動車です。
・今回の寄贈により、軽消防自動車含む消防資機材の累計寄贈台数は3,489台、救急自動車の累計寄贈台数は1,680台となり、あわせて5,169台がこれまで全国各地に寄贈されています。
・寄贈車両は各地域における実際の消火活動や救急救命活動のほか、平時から住民の防災意識向上のための消防訓練など、様々な用途で活用されています。

3. 今年度の寄贈式典等について
・例年、各寄贈先で式典等を実施いただいていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症等の影響があり、実施の可否は未定です。


■寄贈先
〇軽消防自動車の寄贈先
<市町村(離島を除く):8台>
都道府県/市町村

北海道/仁木町(にきちょう)
秋田県/井川町(いかわまち)
福島県/玉川村(たまかわむら)
埼玉県/朝霞市(あさかし)
大阪府/千早赤阪村(ちはやあかさかむら)
島根県/美郷町(みさとちょう)
熊本県/球磨村(くまむら)
沖縄県/那覇市(なはし)

<離島:7台>
都道府県/市町村/離島

宮城県/塩竈市(しおがまし)/桂島(かつらじま)
新潟県/粟島浦村(あわしまうらむら)/粟島(あわしま)
三重県/鳥羽市(とばし)/菅島(すがしま)
島根県/海士町(あまちょう)/中ノ島(なかのしま)
愛媛県/八幡浜市(やわたはまし)/大島(おおしま)
高知県/宿毛市(すくもし)/沖の島(おきのしま)
鹿児島県/知名町(ちなちょう)/沖永良部島(おきのえらぶじま)


〇高規格救急自動車の寄贈先
<消防本部:5台>
都道府県/消防本部

北海道/遠軽地区(えんがるちく)広域組合消防本部
栃木県/石橋地区(いしばしちく)消防組合消防本部
奈良県/奈良市(ならし)消防局
大分県/日田玖珠(ひたくす)広域消防組合消防本部
宮崎県/日向市(ひゅうがし)消防本部


■累計寄贈台数
〇消防資機材(1952年度から全国の市町村(離島除く)、1982年度から離島)
<市町村(離島を除く)>
消防自動車(注) :2,440台
CAFSユニット積載軽車両:1台
軽消防自動車 :302台
消防活動二輪車 :1台

(注) 標準車、水槽車、救工車、化学車、シュノーケル車などを含む。

<離島>
軽消防自動車 :218台
非常用浄水発電照明装置積載兼用軽消防自動車:9台
小型動力ポンプ :518台

<合計>
3,489台


○救急自動車(1971年度から)
高規格救急自動車:291台
その他救急自動車:1,389台
合計 :1,680台


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プレスリリース提供元:@Press

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