情報漏洩防止のための強力なソリューション「ScreenWatermark」

2024年7月22日(月)16時16分 PR TIMES

〜内部者による情報漏洩を抑止し、トレーサビリティを向上させるための有力な選択肢〜

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60907/19/60907-19-6145f951c17d11806c90fc68bd8d297e-1000x637.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社サイバーフォートレス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中井貴大)は、PC画面にウォーターマーク(透かし文字)を表示し、スクリーンショットやスマートフォンなどによる撮影を抑止することで、内部者からの情報漏洩行為を防ぐ「ScreenWaterMark」(スクリーンウォーターマーク)の最新バージョンを販売開始いたしました。

主な機能と特徴
- PC画面への透かし表示
ユーザー情報やPCの端末情報を透かしとして画面に表示し、誰がいつ参照したかを一目で確認可能。情報漏洩発生時に迅速に特定できます。
- 印刷物への透かし表示
印刷物にも透かしを出力し、無断持ち出しを防止。プリンター側の設定は不要で、迅速な導入が可能です。流出した印刷物の出所を特定しやすくなります。
- セキュリティ強化機能
スクリーンショットの取得を制限し、取得ログを収集。
特定のプログラム使用時やURLアクセス時にのみ透かしを表示する設定が可能です。
- Webカメラ映像への透かし表示
ビデオ会議中のWebカメラ映像に透かしを表示。Zoom、Cisco、WebEx、Microsoft Teams、Skypeなど主要なWeb会議ツールに対応し、画面キャプチャや撮影による情報漏洩を防止します。
- 多様な導入形態
クラウド版とオンプレミス版の二種類で提供され、企業のニーズに合わせて柔軟に対応します。


導入効果
「ScreenWatermark」の導入により、以下の効果が期待できます。
- 情報漏洩の心理的抑止
透かし表示により、内部者による情報漏洩行為を心理的に抑制。
リスクを自覚させ、故意による情報漏洩を防止します。
- トレーサビリティの向上
誰がいつどのデータを参照・印刷したかを特定しやすくなり、迅速な対応が可能。
漏洩源の特定が容易になり、問題発生時の対応速度が向上します。
- 多層的なセキュリティ対策
デジタルとアナログの両面で情報漏洩を防ぎ、企業の情報資産を総合的に保護します。
- 運用の効率化
透かし設定の一括管理や複数PCへの同一設定の適用が可能。
IT管理者の負担を軽減し、効率的な運用が実現します。




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=am4e1Ij3JQ8 ]


まとめ
「ScreenWatermark」は、企業の情報資産を守るための必須ツールです。PC画面や印刷物に透かしを表示することで、内部者による情報漏洩を抑止し、トレーサビリティを向上させます。クラウド版とオンプレミス版の柔軟な提供形態により、あらゆる企業のセキュリティニーズに対応可能です。
情報漏洩リスクの低減とセキュリティ強化を目指す企業にとって、「ScreenWatermark」は有力な選択肢となります。企業の情報資産を守るために、ぜひ導入をご検討ください。



ScreenWatermark(スクリーンウォーターマーク)の製品ページ
URL:https://screenwatermark.jp/


株式会社サイバーフォートレスについて
URL:https://cyberfortress.jp/
住所:〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-4-3 リードシー秋葉原ビル5階
代表者:中井貴大
設立:2014年3月
事業内容:セキュリティソリューション事業、システムインテグレーション事業

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