「多摩大学リレー講座交流サロン」団塊世代と学生の交流カフェサロンを多摩大学生が企画・運営

7月23日(月)20時5分 Digital PR Platform




多摩大学は、文部科学省 平成29年度私立大学研究ブランディング事業に採択され、「大都市郊外型高齢化へ立ち向かう実践的研究−アクティブ・シニア活用への経営情報学的手法の適用−」をテーマとした研究に取り組んでいる。研究の柱の一つである「世代継承型研究」の一環として、「多摩大学寺島実郎監修リレー講座」の受講者のコミュニティ化の促進と活力あるシニア世代が学生との交流を通してその経験を次世代へ継承することを目的に、講座終了後に催す「リレー講座交流サロン」を学生が企画・運営している。





人生100年時代と言われる昨今、多摩大学が立地する多摩ニュータウンでは異次元の高齢化が進んでいる。この地域は、高度経済成長期に都心のベッドタウンとして大規模開発が行われ、多くの集合住宅、団地が建設された。現在は、入居時には子育て世代であった団塊の世代が一斉にリタイアする時期となり、高学歴のアクティブ・シニアがコンクリートブロックに集積している特異な地域となっており、地域活力の低下も指摘されている。

多摩大学が主催する「寺島実郎監修リレー講座」の一般受講者の多くは近隣のアクティブ・シニアであり、現役時代に企業等の海外駐在の経験者も多く、そのライフヒストリーは学生が人生を真剣に考えるための貴重な指針となる。そこで、世代継承の試みとして「リレー講座交流サロン」を講座終了後に実施している。



交流サロンの運営は、多摩大学生が主体となり、来場した方々にコーヒーやお菓子を提供し、同じテーブルで経験談に耳を傾けたり、アドバイスを受けるなかで、交流を深めている。 交流サロンに参加しているアクティブ・シニアの中には学生の将来を心配し親身になって話し込む姿もあり、また多摩大学の教授との交流や講座の受講者同士の懇談を楽しみに毎回参加する様子もみられる。

学生は戸惑いながらも徐々にアクティブ・シニアの経験談を真剣に受け止め、またアクティブ・シニアは次世代に経験を伝えることに生きがいを見出している。「リレー講座交流サロン」は人生100年時代をそれぞれが生き抜くための、大学が地域に提供するプラットフォームの試みの一つとなっている。







▼本件に関する問い合わせ先
多摩大学 学長室
高野・山本
住所:東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
TEL:042-337-7300
FAX:042-337-7103
メール:koho@gr.tama.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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