お客さまの声にお応えし、「みんなのえきもくプロジェクト」で池上線ならではの長い木製ベンチも復元!7月31日(水)池上線旗の台駅「木になるリニューアル」が竣工します

7月29日(月)15時40分 PR TIMES

〜戸越銀座駅に続き、多摩産材の木材を使用して温かい雰囲気の駅に改修〜

2017年11月に着工し、地域の皆さまの想いを継承しながら進めてきた、池上線旗の台駅のリニューアル工事「木になるリニューアル(以下、本リニューアル)」が7月31日(水)に竣工します。

 本今回のリニューアルでは、グッドデザイン賞など数々の賞を受賞した池上線戸越銀座駅のリニューアルに続き、東京都内の多摩地区で生育、生産される「多摩産材」を使用し、老朽化したホーム屋根を温かみのある木造ホーム屋根に建替えるほか、居心地の良い待合室も木を活用し、空調完備の居心地のよい空間に改修しました。
 さらに、本リニューアルや池上駅開発計画で発生する古材を駅および沿線で活用する「みんなのえきもくプロジェクト」の一環として、お客さまから復活のご要望がの多かった、下り線ホームの長い木製ベンチを、元の素材を出来る限り残して復元します。

 今回、多摩産材を約210m3使用することで、鉄骨造に比べ、材料製造時の二酸化炭素放出量を約180t削減、炭素固定化により約120tの二酸化炭素を貯蔵することで、あわせて約300tの二酸化炭素削減に寄与しています。また、ホーム屋根の建て替えには、東京都内の鉄道施設としては初めてとなるCLT(Cross Laminated Timber)と呼ばれる木質系の材料を採用し、断熱遮音などの効果のほか、木材利用を通じて、「植える・育てる・使う」という森林資源の循環利用を促進し、東京都の森林・環境保全に貢献しました。
 なお、本事業の一部は、当社が「平成29年度東京都森林・林業再生基盤づくり交付金事業」において採択を受け、同事業の補助により実施するものです。

 池上線沿線では、池上駅でも街の魅力を高める駅舎改良、駅ビル開発を2020年度の開業に向け進めています。「みんなのえきもくプロジェクト」の第3弾では、池上線の象徴である長いベンチを、公共の場で活用していただける「えきもくベンチ」としてリデザインし、池上駅の古材を用いたベンチの制作キットとして、応募いただいた地域の店舗や公共施設などに10組無料で配布しベンチを設置します。ベンチのMAPはHPにて8月下旬から公開予定です。当社は、引き続き、地域にお住まいの皆さまに愛される駅および沿線づくりに取り組み、さらなる沿線の活性化に努めていきます。


[画像: https://prtimes.jp/i/10686/408/resize/d10686-408-418811-0.jpg ]

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