佐川急便の配送伝票入力業務を自動化するAIシステムが本稼働

8月3日(土)14時40分 PR TIMES

〜月間8,400時間を創出し、貴重な労働資源を最大限に有効活用〜

佐川急便株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:本村正秀、以下佐川急便)、SGシステム株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長 谷口友彦、以下SGシステム)、フューチャーアーキテクト株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神宮由紀、以下フューチャーアーキテクト)は、佐川急便の配送伝票入力業務における人の入力作業をAIが代替し自動化する新システムを2018年12月から開発を開始、このたび2019年7月に本稼働させたことをお知らせいたします。

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深層学習を活用した文字認識などのAI技術をベースにフューチャーアーキテクトとSGシステムが独自に開発した新システムでは、配送伝票情報の読み取りから既存システムへのデータ連携までを自動化しています。これにより、佐川急便の配送伝票情報入力を受託しているSGシステムなどでは、この新システムに代替することで、作業時間を月間約8,400時間短縮して、貴重な労働資源を最大限に有効活用できるようになります。

また、新システムにおけるAIの手書き数字(サイズ、重量)の認識精度は99.995%以上に達しており、〇で囲まれた数字や取消線で修正された数字も読み取ります。さらに、複写式伝票の記入時や運搬過程で文字の擦れや傷が生じても問題なく数字を読み取り、高い品質のデータ入力を実現しています。
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新システムの本稼働により、人の手による膨大な配送伝票入力作業がAIで代替・自動化され、高い品質を安定して維持しながら負荷とコストを大幅に圧縮します。また、今回の新システム開発で培ったAI技術をSGホールディングスグループ各社に順次展開しており、今後はSGホールディングスグループ全体の様々な業務において人とAIの協働を推進していきます。

*年間に約13億個の荷物を取り扱う佐川急便では、繁忙期には1日に100万枚もの配送伝票の情報を人の手によりシステムに入力していました。

●佐川急便株式会社の概要
(1)名称        佐川急便株式会社
(2)主な事業内容    宅配便など各種輸送にかかわる事業
(3)設立年月日    1965年11月24日
(4)本店所在地    京都府京都市南区上鳥羽角田町68
(5)代表者    代表取締役社長 本村 正秀

●SGシステム株式会社の概要
(1)名称        SGシステム株式会社
(2)主な事業内容    情報システムに関する企画、設計、開発、保守、運用業務
(3)設立年月日    1983年2月17日
(4)本店所在地    京都府京都市南区上鳥羽角田町25
(5)代表者    代表取締役社長 谷口 友彦

●フューチャーアーキテクト株式会社の概要
(1)名称       フューチャーアーキテクト株式会社
(2)主な事業内容   ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスの提供
(3)設立年月日    2016年4月1日
(4)本店所在地    東京都品川区大崎1-2-2
(5)代表者    代表取締役社長 神宮 由紀

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