越境EC支援のジグザグ、20~30代のアメリカ在住女性を対象にファッションEC利用に関する調査を実施
2024年8月7日(水)11時16分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-b357133c22258d565a68b18112671c7d-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ウェブインバウンド・越境EC支援を行う「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」を展開する株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下「ジグザグ」)は、
アメリカ在住の20〜30代女性300名を対象に「ファッションEC利用に関する調査」を公開しました。
【WSB BIZ Report】
アメリカ在住、20代〜30代女性のファッションEC利用に関する調査
URL:https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us(https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us)
TOPICS
・ファッションアイテムの購入は、ブランド運営の公式サイトとアプリを利用
・支払いは半数以上が「デビットカード」を利用
・ファッションに関する情報収集は「ブランドサイト」がメイン、SNSでは「Instagram」
・購入時に気にするのは「価格」、次いで「デザイン」「素材」を重視
・ECでの購入時に気にするのは「レビュー」が最も多く62.0%
・調査結果(一部抜粋)
▶︎ファッションアイテムの購入は、ブランド運営の公式サイトとアプリを利用
オンラインでファッションアイテムを購入した経験があるアメリカ在住の女性300名を対象に「ECでのファッションアイテム購入」について調査を行いました。
まず、ファッションアイテムを購入する際に使用頻度の高いサービスを聞きました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-e39a902f261a992efdc686c9bd0a1749-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「ブランド公式サイト」で60.0%、次に「ブランドオフィシャルアプリ」で50.3%と公式のサービスをよく利用していることがわかります。
また、アメリカ在住者を対象に行った「越境EC・ウェブインバウンド白書2024(https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html)」のデータでは、オンラインでよく購入するジャンルを聞いたところ、ファッションの割合は高く、56.7%となりました。
他にも「美容・ヘルスケア」「家電」「食品・飲料」なども購入率は半数を超えており、ECを利用した日用品などの購入はスタンダードになってきていることがわかります。
▶︎ファッションに関する情報収集は「ブランドサイト」がメイン、SNSでは「Instagram」
続いて、「ファッションについての情報収集方法」を聞きました。最も多かったのは「ブランドサイト」で49.7%、「ファッションサイト&記事」が41.3%と続きました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-5fa1b1e2c77a2e51f9a9fb1ce0c82ec3-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、ファッションについての情報を見るSNSを聞きました。
今回の調査対象が20〜30代女性ということもあり、その特徴がよく見て取れる結果となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-6f7caac5dd40eaa15f5bac53a201c6a2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「Instagram」で61.3%、次いで「Facebook(Meta)」で50.0%に。
「TikTok」や「YouTube」などの動画サイトや、日本では馴染みが薄い「Pinterest」や「SnapChat」も3割程度のユーザーが利用しているということがわかります。
▶︎ECでの購入時に気にするのは「レビュー」が最も多く62.0%
オンラインショッピング利用時に気をつけていることを聞きました。
最も多かったのは「購入前にレビューをチェックする」で62.0%となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-775c114fc6b6d540f0c8ea01d7543be0-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そして、約半数の人は複数の通販サイトで商品価格を比較すると回答しました。他にも「ブランドの公式サイトを利用する」「文章や説明に不審な点がないか確認する」など、実物を見れないからこそ、商品に問題がないか、サイトに問題や違和感がないかどうかをきちんとチェックしているようです。
調査結果のさらなる詳細は、こちらをご覧ください。
【WSB BIZ Report】
アメリカ在住、20代〜30代女性のファッションEC利用に関する調査
https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us(https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us)
調査期間:2024年4月28日〜4月30日
実施方法:インターネット調査(Koeeru株式会社/Koeeru for Global)
調査対象:20〜39歳、女性、アメリカ合衆国在住者
回収件数:300サンプル(20代=150,30代=150)
・越境EC・ウェブインバウンド白書
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-9facc5c26dd1f6f4a25c2dc0980b466f-3302x1734.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
海外展開のあり方としてニーズの高まっている「越境EC」について「WorldShopping BIZ」を提供している株式会社ジグザグと、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」が共同で『越境EC・ウェブインバウンド(R)白書』を作成いたしました。
本書では「Digima〜出島〜」に寄せられた4,500件を超える最新の海外ビジネス相談と、海外進出検討企業へのアンケート、ならびに、株式会社ジグザグの保有するマーケットデータをもとに作成しており、訪日経験がどういった影響を与えるのか、成功企業はどのような動き方をしているのか。など、海外へのビジネス展開を考えている企業様、すでに実施されている企業様にも役立つ内容となっております。
ホワイトペーパー目次アジェンダ(一部抜粋)
【第1部】海外展開における「越境EC」の現状
・日本企業の海外販路拡大トレンドとしての「越境EC」
・日本企業の販路拡大手法として多様化する越境ECのカタチ
【第2部】主要国のユーザー動向
・大手ECモールが均衡する中で公式サイトの存在感が増す「中国」の消費者動向
・Amazonの牙城に切り込むWalmart!「アメリカ」の消費者動向
【第3部】越境EC活用企業の実態調査から読み解く「成功の鍵」
・アメリカ・中国が中心も、台湾・ASEANマーケットに注目が集まる
・インバウンドへの取り組みと越境EC事業の関連性は?
・「食品&飲料」と「服&ファッション小物」の2商材を深掘り
▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html(https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html)
WorldShopping BIZ:概要
「WorldShopping BIZ」は、海外販売をはじめたいすべての国内EC事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送まで、まるごと支援を行うことで海外販売をサポートする越境EC対応サービスです。
海外販売を始める際に壁となる言語・決済・物流に関するサポートから、不正決済の防止機能や、海外カスタマーのデータを可視化する「ショップダッシュボード」を提供することで、日本のEC事業者の越境EC販売をサポートする国内外で特許を12件取得(*1)済みの安心・安全なサービスを提供しています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-2702664a6f2a01edb01f5ff82e3111c2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスページURL:https://www.worldshopping.biz/(https://www.worldshopping.biz)
・ 登録商標「ウェブインバウンド(R)︎」ご使用に関するお願い
「ウェブインバウンド(R)︎」は、海外から日本のECサイトへアクセスするユーザーを指す株式会社ジグザグの登録商標です。ご利用の際は、原則としてコピーライト表示をお願いしております。
<表示例>
・「ウェブインバウンドは株式会社ジグザグの提唱する〜」と社名併記
・同記事・同画面内に「ウェブインバウンド(R)は株式会社ジグザグの登録商標です。」と記載
【サービスに関する特許(取得済み)】
・国内8件、海外4件
【サービスに関する登録商標(認可済み)】
・国内13件、海外7件
・企業情報
会社名 : 株式会社ジグザグ
URL : https://www.zig-zag.co.jp/
代表取締役: 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
設立 : 2015年6月24日
事業内容 :
・WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
https://www.worldshopping.biz/
・WorldShopping:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
https://www.worldshopping.global/
ウェブインバウンド・越境EC支援を行う「WorldShopping BIZ(ワールドショッピングビズ)」を展開する株式会社ジグザグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:仲里一義、以下「ジグザグ」)は、
アメリカ在住の20〜30代女性300名を対象に「ファッションEC利用に関する調査」を公開しました。
【WSB BIZ Report】
アメリカ在住、20代〜30代女性のファッションEC利用に関する調査
URL:https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us(https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us)
TOPICS
・ファッションアイテムの購入は、ブランド運営の公式サイトとアプリを利用
・支払いは半数以上が「デビットカード」を利用
・ファッションに関する情報収集は「ブランドサイト」がメイン、SNSでは「Instagram」
・購入時に気にするのは「価格」、次いで「デザイン」「素材」を重視
・ECでの購入時に気にするのは「レビュー」が最も多く62.0%
・調査結果(一部抜粋)
▶︎ファッションアイテムの購入は、ブランド運営の公式サイトとアプリを利用
オンラインでファッションアイテムを購入した経験があるアメリカ在住の女性300名を対象に「ECでのファッションアイテム購入」について調査を行いました。
まず、ファッションアイテムを購入する際に使用頻度の高いサービスを聞きました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-e39a902f261a992efdc686c9bd0a1749-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「ブランド公式サイト」で60.0%、次に「ブランドオフィシャルアプリ」で50.3%と公式のサービスをよく利用していることがわかります。
また、アメリカ在住者を対象に行った「越境EC・ウェブインバウンド白書2024(https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html)」のデータでは、オンラインでよく購入するジャンルを聞いたところ、ファッションの割合は高く、56.7%となりました。
他にも「美容・ヘルスケア」「家電」「食品・飲料」なども購入率は半数を超えており、ECを利用した日用品などの購入はスタンダードになってきていることがわかります。
▶︎ファッションに関する情報収集は「ブランドサイト」がメイン、SNSでは「Instagram」
続いて、「ファッションについての情報収集方法」を聞きました。最も多かったのは「ブランドサイト」で49.7%、「ファッションサイト&記事」が41.3%と続きました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-5fa1b1e2c77a2e51f9a9fb1ce0c82ec3-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、ファッションについての情報を見るSNSを聞きました。
今回の調査対象が20〜30代女性ということもあり、その特徴がよく見て取れる結果となりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-6f7caac5dd40eaa15f5bac53a201c6a2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最も多かったのは「Instagram」で61.3%、次いで「Facebook(Meta)」で50.0%に。
「TikTok」や「YouTube」などの動画サイトや、日本では馴染みが薄い「Pinterest」や「SnapChat」も3割程度のユーザーが利用しているということがわかります。
▶︎ECでの購入時に気にするのは「レビュー」が最も多く62.0%
オンラインショッピング利用時に気をつけていることを聞きました。
最も多かったのは「購入前にレビューをチェックする」で62.0%となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-775c114fc6b6d540f0c8ea01d7543be0-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そして、約半数の人は複数の通販サイトで商品価格を比較すると回答しました。他にも「ブランドの公式サイトを利用する」「文章や説明に不審な点がないか確認する」など、実物を見れないからこそ、商品に問題がないか、サイトに問題や違和感がないかどうかをきちんとチェックしているようです。
調査結果のさらなる詳細は、こちらをご覧ください。
【WSB BIZ Report】
アメリカ在住、20代〜30代女性のファッションEC利用に関する調査
https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us(https://www.worldshopping.biz/blog/24report-us)
調査期間:2024年4月28日〜4月30日
実施方法:インターネット調査(Koeeru株式会社/Koeeru for Global)
調査対象:20〜39歳、女性、アメリカ合衆国在住者
回収件数:300サンプル(20代=150,30代=150)
・越境EC・ウェブインバウンド白書
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-9facc5c26dd1f6f4a25c2dc0980b466f-3302x1734.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
海外展開のあり方としてニーズの高まっている「越境EC」について「WorldShopping BIZ」を提供している株式会社ジグザグと、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」が共同で『越境EC・ウェブインバウンド(R)白書』を作成いたしました。
本書では「Digima〜出島〜」に寄せられた4,500件を超える最新の海外ビジネス相談と、海外進出検討企業へのアンケート、ならびに、株式会社ジグザグの保有するマーケットデータをもとに作成しており、訪日経験がどういった影響を与えるのか、成功企業はどのような動き方をしているのか。など、海外へのビジネス展開を考えている企業様、すでに実施されている企業様にも役立つ内容となっております。
ホワイトペーパー目次アジェンダ(一部抜粋)
【第1部】海外展開における「越境EC」の現状
・日本企業の海外販路拡大トレンドとしての「越境EC」
・日本企業の販路拡大手法として多様化する越境ECのカタチ
【第2部】主要国のユーザー動向
・大手ECモールが均衡する中で公式サイトの存在感が増す「中国」の消費者動向
・Amazonの牙城に切り込むWalmart!「アメリカ」の消費者動向
【第3部】越境EC活用企業の実態調査から読み解く「成功の鍵」
・アメリカ・中国が中心も、台湾・ASEANマーケットに注目が集まる
・インバウンドへの取り組みと越境EC事業の関連性は?
・「食品&飲料」と「服&ファッション小物」の2商材を深掘り
▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html(https://www.worldshopping.biz/download/whitepaper2024/index.html)
WorldShopping BIZ:概要
「WorldShopping BIZ」は、海外販売をはじめたいすべての国内EC事業者に対して、多言語対応・海外決済・海外配送まで、まるごと支援を行うことで海外販売をサポートする越境EC対応サービスです。
海外販売を始める際に壁となる言語・決済・物流に関するサポートから、不正決済の防止機能や、海外カスタマーのデータを可視化する「ショップダッシュボード」を提供することで、日本のEC事業者の越境EC販売をサポートする国内外で特許を12件取得(*1)済みの安心・安全なサービスを提供しています。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18480/289/18480-289-2702664a6f2a01edb01f5ff82e3111c2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスページURL:https://www.worldshopping.biz/(https://www.worldshopping.biz)
・ 登録商標「ウェブインバウンド(R)︎」ご使用に関するお願い
「ウェブインバウンド(R)︎」は、海外から日本のECサイトへアクセスするユーザーを指す株式会社ジグザグの登録商標です。ご利用の際は、原則としてコピーライト表示をお願いしております。
<表示例>
・「ウェブインバウンドは株式会社ジグザグの提唱する〜」と社名併記
・同記事・同画面内に「ウェブインバウンド(R)は株式会社ジグザグの登録商標です。」と記載
【サービスに関する特許(取得済み)】
・国内8件、海外4件
【サービスに関する登録商標(認可済み)】
・国内13件、海外7件
・企業情報
会社名 : 株式会社ジグザグ
URL : https://www.zig-zag.co.jp/
代表取締役: 仲里 一義
所在地 : 東京都渋谷区桜丘町14-1 ハッチェリー渋谷
設立 : 2015年6月24日
事業内容 :
・WorldShopping BIZ:越境EC支援事業、国内事業者向けサービス
https://www.worldshopping.biz/
・WorldShopping:購入販売代行事業、海外ユーザー向けサービス
https://www.worldshopping.global/