全世界大ヒットのバディ・アクションシリーズ最新作!ファン待望!バッドボーイズ最新作で、ウィル・スミスが帰ってくる!『バッドボーイズ RIDE OR DIE』早くも8/7(水)より デジタル配信決定!

2024年8月7日(水)11時46分 PR TIMES

U-NEXTでは『バッドボーイズ』シリーズ製作30年の歴史を振り返る特別映像を独占配信!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-45dd585ed530b5c0e0142409140c3903-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』のデジタルプレミア配信を本日8月7日(水)より開始いたしました。

1995年、製作ジェリー・ブラッカイマー&監督マイケル・ベイのハリウッド映画史上最高のヒットメーカー・チームが放った『バッドボーイズ』。
マイアミを舞台に、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスという2人が挑んだ作品は、カーアクションと銃撃戦をたっぷりと盛り込み、身体をフルに使った体当たりの映像でバディ・アクション映画の真髄を伝え、ジェリー・ブラッカイマー&マイケル・ベイのコンビの金字塔を打ち立てました。
同時に、当時27歳だったウィル・スミスを一躍ハリウッドのスターダムに押し上げました。
さらに、2003年『バッドボーイズ2バッド』で再びブラッカイマーとベイの製作チームで、この黄金コンビが復活。
そして2020年に公開された第3弾の『バッドボーイズ フォーライフ』はアディル・エル・アルビ、ビラル・ファラーという若手監督コンビにバトンが渡され、それまでのシリーズ累計4億ドルの記録を1作品でたたき出したました! 
シリーズを重ねるごとに興行収入は右肩上がり、30年の長きにわたり全世界で愛され続ける大人気シリーズが、前作の監督アディル&ビラルによってさらに進化して帰ってきました!

■U-NEXTでは独占特別映像も同時配信
『バッドボーイズ』シリーズ製作30年の歴史を振り返る特別映像をU-NEXT独占で配信。
最新作『バッドボーイズ RIDE OR DIE』の公開を記念して、22分に渡るスペシャルな映像を制作。
ウィル・スミスとマーティン・ローレンスの独占対談形式で、完全新作映画の舞台裏に潜入。
最新作の様子を交えながら、キャストやスタッフのインタビューや撮影の裏側、ここでしか観られない秘話も紹介します。
また、U-NEXTでは1995年に公開された第1作『バッドボーイズ』をはじめ、シリーズ全作を配信中です。
■U-NEXT配信URL
本編: https://video.unext.jp/?td=SID0148322
特別映像: https://video.unext.jp/?td=SID0148324
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-d6668cf98dbe9263b38b055f36cd55b3-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]特典映像:「バッドボーイズのレガシー」

■Xperia Lounge限定のキャンペーンも開催
ソニーのスマートフォン「Xperia(TM)」の便利な使い方やお得な情報が満載のプリインストールアプリ「Xperia Lounge」、この「Xperia Lounge」限定で素敵なグッズが当たるキャンペーンを開催、さらにここでしか見られない「特典映像」も公開します。
キャンペーン期間:2024年8月28日から9月21日まで

■Xperia Loungeアプリについて
https://www.sony.jp/xperia/myxperia/app/xperialounge/



■早くも本日8月15日(水)より各種配信サービスでデジタルプレミア配信がスタート。
本作のプレミア配信開始を記念して、約10分の本編プレビュー映像と特別映像をソニー・ピクチャーズの公式YouTubeチャンネルにて公開中。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-3f0fb6241ef9663dfa53b30de0e0eb62-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]映画の冒頭約10分を本編プレビュー映像として公開!
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-fac33bff261980ea01c9561b9edec477-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特別映像では、本作の舞台となる「マイアミ」を実は別の場所で撮影していた?!といった舞台裏が垣間見れる貴重なエピソードを公開!
■作品情報
ファン待望!バッドボーイズ最新作で、ウィル・スミスが帰ってくる!
バッドボーイズが<容疑者>に!
敵は巨大麻薬カルテル、そしてマイアミ市警!
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-d49c4c62626cd23013caafe4d6b4f4ed-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ストーリー】
マイアミ市警の敏腕刑事マイクは、高級車を乗り回し独身生活を謳歌していたが遂に結婚。長年の相棒マーカスが結婚式で祝辞を述べるが、突然倒れて意識不明に。その時<夢>の中に出てきたのは元上司で撃たれて亡くなったハワード警部。
彼からの<お告げ>を受けたマーカスは病院で目覚め、心配するマイクに対し、自分は不死身だとハイテンションで語り始める。そして「試練がやってくる。大きな選択を迫られるが、俺がついている」とも。その予言通り、故ハワード警部の汚職疑惑がもちあがる。麻薬組織と共謀し、彼が取引を指揮していたと。このニュース速報を聞いたマイクとマーカスは、この疑惑の真相を突き止めるために動き出す。
手がかりを得た2人は、早速キーとなる人物と接触したが、一大トラブルとなりマイアミ市警の仲間に捕まってしまう。が、嵌められた故ハワード警部のために力を貸してくれる上司のリタやAMMO〈マイアミ・ハイテク捜査班〉のドーンたちにより、さまざまな資料・データにアクセスし、麻薬組織の手がかりや黒幕に近づいていく。そんな時、ハワード殺害指示者の顔を知るアルマンドの命が狙われたという知らせが届く。こちらの動きが読まれている?
内部の裏切り者の顔を知るアルマンドをフロリダ中部刑務所からマイアミに戻す計画が実行。彼を護送する警察官とともにヘリに乗り込んだマイクとマーカスだったがそこでも<罠>が。
何者かが仕掛けた罠により、容疑者となったバッドボーイズ。敵組織からも仲間の警察からも追われることになった2人。マイアミを離れ四面楚歌の中で頼れるのはお互いだけ。
内部の裏切り者は誰なのか?黒幕の狙いは? そしてマーカスが夢で告げられた「大きな選択」とは?汚名返上のための命がけの戦いが始まる。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36028/58/36028-58-e1faf6480463083316ff4b28370de734-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【キャスト】
マイク:ウィル・スミス(菅原正志)
マーカス:マーティン・ローレンス(山寺宏一
ケリー:ヴァネッサ・ハジェンズ(大地葉)
フィービー:マッケナ・グレイス(上白石 萌歌)
ドーン・アレクサンダー・ルドウィグ(木村昴)
ハワード警部:ジョー・パントリアーノ(江原正士)

【スタッフ】
監督:アディル・エル・アルビ、ビラル・ファラー
製作:ジェリー・ブラッカイマー、ウィル・スミス

『バッドボーイズ RIDE OR DIE』 8月7日(水)よりデジタルプレミア配信
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(C)2024 Columbia Pictures Industries, Inc. and TSG Entertainment II LLC. All Rights Reserved.
『バッドボーイズ RIDE OR DIE』公式サイト https://www.sonypictures.jp/he/2115639/

PR TIMES

「バッドボーイズ」をもっと詳しく

「バッドボーイズ」のニュース

「バッドボーイズ」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ